もっと上へ。もっと深く。そして聖地となれ。

規律を重んじるのは日本以上に儒教の国からか、ベルガー前監督同様、ルールを守ることがチームプレイに繋がる。いいではないか。ファンボカン監督のだめなものはだめという姿勢は、すがすがしい。チームの雰囲気も良くなるだろう。
さて、FC東京に勝った。3-0でもおかしくなかった。松橋に一言言いたい。なぜ、スピードで勝負しないのか。わからない。もちろん、下手なフェイントではひっかからない。でも、相手が止まった瞬間に外に出せば抜けるし、追いつけない。それでも、あのプレイで押しやったことが逃げ切りに繋がった。今後、スピードの武器をもっともっと磨いてほしい。
江角。あれは何だ。球を見ていない。勝手にポイントを決め込んで前に出ている。不用意なプレイ。あそこは、最後の集中する場面だ。人を見て飛んだのだろう。DFのヘッドが信用ならんのか。判断が悪い。神戸戦と重なる。未熟なプレイだ。軌道を見て対処していればなんてことない球だった。せめて、頭の中に球の軌道を置いて欲しかった。

前半、守備重視で引いて入ったのが幸いした。攻められても失点しなかったことで、次第に流れが寄って来た。マグノ、ドドの連携プレイはブラジリアンサッカーを強烈にアピールした。マグノ個人からドドとの連携プレイ。2対3、4でも抜けそうな見事な流れだった。
しかし、何度も言うが中央メディアでは取り上げることはなかった。シカト状態。随分だ。大分が5位になったって取り上げるかどうかわからない。現在、広島、セレッソ大阪、名古屋が好調だが、同様に取り上げられない。理由は関東以外だから。
以前、取材拒否したほうがいいと言ったが、それも悲しい。それでは、おもてなしの心で、旅費肩代わりで取材してもらうとか。くやしいけれど、中央偏重のマスメディア対策としては、こちらが平身低頭で迎えるしかないのか。
地方メディアは、大分だけでなく、九州各県へ、トリニータの風を広げて欲しい。福岡や熊本、宮崎から見に来ている人、結構多いよ。福岡の浮羽から来ていたサッカー少年たちを見たよ。それから延岡からも来ていた。彼らがリピーターになる確率は微妙だが、トリニータの魅力に取り付かれる人もいるはず。子供は正直だから。
ネットでできることがもっとあるはず。良質なエンターテインメントとしてのサッカーの魅力を開拓していく人が出てきて欲しい。この大分から。
盛り上げよう。もっともっと。幸せになろう。

こういう洗練された笑いのセンスのあるCM好きだなあ。でもまあ、東京だから当たり前なんだけど。これと同じ感覚が大分でできたらすごいことなんだけどね。
http://www.web-studio.netry.jp/ajisuta.htm
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by worsyu | 2005-05-02 17:49 | サッカー | Comments(0)
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