世界の笑いものはどっちだ

靖国問題って難しい。我々が難しいんだから、外国の人は全くわからないだろうね。
外人でも判りやすいのは、「戦犯を祭っている神社で、天皇を中心とした軍国主義-全体主義思想のシンボル的存在」。もちろんこれは偏った捉え方なのだが。この方が理解されやすいし、納得するだろう。
しかし、ここに右寄りの知識人や政治家らがいろんな解釈を入れて、国内問題に集約しようとする。日本独自の思想だということで逃げようとするが、世界では理解されないだろう。
もちろん、中国は戦略として政治利用しているので、理解は絶対しないだろうけど。

まあ、マスコミは騒いでいるし、中国生意気というのはわかるが、この問題は、我々自身が解決しなければならない問題でもあるね。中国は政治的戦術に長けているね。6月にはヨーロッパではD-DAYがやってくる。よく考えているものだ。
最近、総理は私人ならいいではないかとトーンダウンした言い方をしたが、それもどうか。多くの日本人が不戦の誓いをしたことを思えば、そこに行くことは不遜のそしりを免れ無いだろう。
李下に冠を正さずということわざがある。疑わしい行為をする君子はその器にあらずということだ。
くだらない感情論はやめて、もっと中国に対して言うべきことは言い、やるべきことをやって欲しい。ここで突っ張っていては、肝心の国の利益を失う恐れがある。仲良くやれと言っているのではない。毅然とした態度で、正々堂々と胸を張ってわが国の主張を通してもらいたい。相手が無視すれば世界の笑いものになるだけだ。今のままでは笑いものになるのは日本になってしまう。
冷静になろう!!
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by worsyu | 2005-05-24 16:50 | 時事ネタ | Comments(0)
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