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Jリーグの甘さ

バーレーン戦が近づいてきた。
中田と作家の村上龍氏との対談が面白かった。中田の言葉は深い。イチローみたいな深さがある。ただ、最近はちょっと守りに入った姿が気になるが。

日本人は高い技術を持っていると良く言われる。しかし、その技術が本当に必要とされるのは、世界の本当にトップクラスの選手たちが決定的な場面で使うものであって、技術で劣っていても精神力でカバーできるものがほとんどである、というのである。
そして、日本人プレイヤーにみられる寄せの甘さやプレスの掛け方に疑問を投げかける。「なぜ、そこで行かないのか。甘いのか」
身体的に劣る日本人ならなおさら、ガツガツいくべきで、最終的に1対1で,負けているではないか、と。
もっと泥臭く行っていいというのだ。
イラン戦の決勝点は、サイドをえぐられ、中澤が対応したが、甘く、しかも引っ張り出されたため中が空き、ほとんどノーマークでヘッドで決められた。加地はただ見上げるだけ。他のDFはどこに行ったんだろうか。最後の方になると体力がなくなるのだろうか。バーレーン戦では、中田は最後に笑う余裕があった。
W杯予選は、そんなに甘いものではないよ。ということだろう。

これは偏見かも知れないが、トリニータの選手たちが去年までことごとくファールを取られるのを見ていて、日本のサッカーはお子ちゃまサッカーのように思えた。世界はそんなんじゃ笛吹かないよ。と。トリニータの試合で、レフリーが国際ライセンスを持った人の時しかフェアーと感じないのは気の所為でもなかろう。
まあ、人それぞれ違うと思うが、私は、サッカーは格闘技だと思っているから、もっとファウルの笛は緩い方が好きだ。だって見ていてつまらないではないか。
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by worsyu | 2005-06-01 11:31 | サッカー | Comments(0)
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