平松カードはまだまだ使えるぞ

中国の人民日報に掲載されたが、平松守彦前知事が曽慶紅国家副主席と7日、人民大会堂で会見したそうだ。一村一品は今やアジアの合言葉になりつつあるということだ。(まあ、多少政治利用されている面はあるが。小泉さんは面白くないだろうけどね。「余計なことするな」ってね。)
去年、小泉首相が参院選で大分を訪れた時、「タイのタクシン首相から大分県の一村一品運動はすばらしいと開口一番言われた」と持ち上げた。実際、タイ、フィリピン、中国はもちろん、遠くはモンゴルまで平松氏の名前と大分県、そしてカボス、しいたけの名は知れ渡っている。
我々が、もし彼の旅先で途方にくれたなら、大分県や平松守彦の名を出したなら道が開けるかもしれない。
都会と地方の経済格差と産業育成に悩む発展途上国にとって、一次産品を競争力のある商品へとさせる運動は、一時的ではあれ、効果的なのだ。失敗しても彼らの意識が変わる。競争というもの、商品に対する研究や愛情、市場原理を学ぶ場として有効なのだ。
平松氏はアジアに行けば神のように崇め奉られている。地方活性化の伝導師として。
ついでに、サッカーによるスポーツ振興も持ちかけて、トリニータとの接点を作って欲しい。このわずかな繋がりから芽が出て、いつの日かアジアの田舎でトリニータサポが生まれたら、そして、スポンサーが出来たらこれほど嬉しいことはないではないか。
アジアの僻地にトリニータのTシャツを着た子供たちがサッカーで遊んでいる。こうした光景を見てみたいね。
アジア市場を狙う企業はこうした動きを絶対見逃さないはずだ。
時は金なり。寸暇を惜しんで売り込め。何でもいいから利用できるものは何でも利用せよ。智恵を働かして、短期、長期にトリニータ発展を考えろ。
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by worsyu | 2005-06-14 15:51 | 時事ネタ | Comments(0)
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