「ほっ」と。キャンペーン

寝不足の毎日が続く喜びと悲しみと

ユースは疲れた。モロッコから1点が取れなかった。ずう~っと攻めながらも、時折カウンターを食う。しかも、スタジアムは完全アウェイ状態。相手チームのボールが廻るだけで歓声が上がる。逆に日本の攻撃中はブーイング。しかも惜しいシュートも無視される。
後半に入り、次第に疲れてくると、集中が切れ、ミスが目立ち始めた。日本は攻めているのに、次第に流れがモロッコに行った。そして、決めるところで決めなかったツケが最後に来た。
あのスルーを出された時点で負け。DFが付いていったが、GKの西川と1対1になってしまった。もう少しDFが付けていればコースを消せたかもしれないが、西川は出るに出られず股下を抜かれた。
敢えて言うならば、あそこは勝負だった。飛び出して詰めて相手の足元に一か八かのギャンブルだったのかも知れない。まあ、それをあの状況で求めるのは酷かもしれないな。それができたら間違いなくトリニータの正GKのみならず、次期日本代表GK候補となるだろう。
ユース代表に選ばれながらも延びなかった選手はいっぱいいる。消えた選手もいる。西川が今後伸びるかどうかもわからない。彼が今回の経験から何を学び、どう修正し、身に付けることができるかどうかに掛かっている。より高いステージを求めていかねばそれもないだろうが。

さて、今晩も細切れ睡眠をとりつつ、日本代表とブラジル2軍プラスαの試合を見るとしよう。ブラジルは挑発してきているが、それもひとつの戦法だ。戦う前からより優位な立場にいたいがためだ。冷静さを欠いたほうが負ける。日本が勝つためには、まず先取点が欲しい。吹かさず冷静に我慢してあせらず決めて欲しい。柳沢のとろいプレイが逆に相手を惑わすかも知れない。
何だかトリニータが浦和と戦うような気分だ。地の利があればそれも可能かも知れないが、今回は何も有利な面はない。頭を使って戦おう。地元のサッカーファンに日本の応援を頼むのも手かも。
油断させ、じらさせて、あせらせて、怒らせて。そうすれば相手は冷静さを失う。心理戦を試合の中で挑んで、流れを呼び寄せることが大切だ。一発勝負だ。レッドカード、PKだけは避けたいね。
ブラジルに「今までの日本代表とは違う。別のチームだ」と言わしめてみたい。ジーコの子らがそれを成し遂げる。憎たらしいほど冷静にやって欲しい。頼む。
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by worsyu | 2005-06-22 16:25 | サッカー | Comments(0)
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