9.26熊本KKウィング

トリニータサポにとっては、貴重な経験となった。半分笑い話のような感じで、9.26の体験をお互いに語り合うだろう。
とにかく、暑かった。日差しが強くて、日向に出ると痛かった。こんな中で生活している熊本県人ってすごいなあ、と思った。
そして、あの集中豪雨。臨時駐車場に停めていた車は冠水したらしい。動かなくなった車もあったらしく、臨時バスで大分に帰った人もいるそうだ。
返す返す、ビッグアイがある大分は素晴らしい。
しかし、今回、もし大分のビッグアイで行われていたら、どうなっていただろう。
天気予報では、夕方から雨という情報もあったが、こういった突発的な雨の場合、判断が難しい。なにせ、入道雲がもくもくと出ていたとはいえ、その前までは、青空が一面に広がって、灼熱地獄さながらだったわけだから。
しかし、万が一、屋根を開いたままで始まっても、たとえ、開始30分前までに閉めるか開くか決定するとは言っても、この雨ならば、やはり閉めるだろう。選手、観客の安全を考えれば、閉めるだろう。去年の磐田戦でも、屋根が閉められ、外は大雨だったが、無事に観戦できた。ドームの恩恵を受けた。
大分スタジアム-ビッグアイは素晴らしい施設である。再認識した。われわれ、大分県人(トリニータサポは特に)は幸せ者である、駐車場も完備されているし。
平松前知事の功罪の中でも、この施設を建てたこと(建設費が適切であったかどうかは別として)、大分トリニータを作ったこと、W杯を誘致できたこと、は評価できるね。
熊本がうらやましがるのも無理はない。
熊本も遅まきながらJリーグをめざすチームを立ち上げようとしているが、道は険しい。
大分には、ビッグアイ、トリニータ、サポ、そして、それを支えるサッカー文化が花開いたと言える。根付いたね。我々サッカーに携わる末端の人間としては、盛り上げるよう努力を惜しまず、この先も支え続けていかねば。
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by worsyu | 2004-09-27 10:40 | サッカー | Comments(0)
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