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言霊館

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、初詣で護国神社に初めて行って見た。立派な神社である。その傍らに言霊館というのがある。ぜひ、一度入ってみたらどうだろうか。
ここは、特攻隊の遺書や、靖国神社の正当性を促しているところで、ちょっといわくありげのところなのだが、賛成、反対は別にして、考えさせられるところである。
親や妻、子供に対する痛々しい想いと国に対する愛情が書き込まれている。かわいそうな遺書が続く。最後に大分師範学校を出て特攻に向かう人のインタビューには、こう書かれてあった。
「私は教養はある方である。決してこの戦争が勝つと思っているわけではない。しかし、私の後に続く新生日本のために私は行かねばならぬ。そこからしか未来は開けないのだ。」

皆さんはどう思うだろう。
私は、彼は犠牲者であると思った。戦争の犠牲者。彼に限らず多くの日本人が犠牲になったわけで、その責任は誰なのか。この痛ましいドラマを生み出したのは誰なのか。
勝てば官軍、負ければ賊軍、というが、果たしてこの戦いに義はあったのだろうか。

われわれは、この戦いで学び取ったことがある。
アメリカについていけば大丈夫。
アメリカの正義が世界の正義である。

まだ、この教えは生きていると思う。
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by worsyu | 2006-01-03 21:46 | 地域ネタ | Comments(0)
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