素直に反省しよう

磐田に負けたんだからしょうがないと思っているトリサポは皆無だろう。一部のファンは仕方ないと思い、選手たちに拍手を送ったのだろう。残念ながら、私は拍手はできなかった。脱力感に覆われ、次第に不機嫌になりやがて無口になった。
磐田は間違いなく新旧入れ替えの端境期にあるチーム。苦しみながら模索しているチームだ。中盤の華麗なパス廻しからのキラーパスは姿を消し、ただ、サイドを崩そうとするのみ。そして、あらゆる場面で反則からのフリーキックを狙っている。後は、GK川口の力で失点を最小限にし、相手が崩れるのを待ってカウンターを仕掛け、勝ち点を拾っていく。そんなチーム戦術にまんまとはまってしまった。それだけだ。
シャムスカも語っているように、それはわかっていたはず。選手も。そして、我々も。ただ、前半0-0になった時点で、この試合は、交替が鍵を握ると思った。先取点を取られた。後手になった。しかし、同点にはなるだろうと思った。しかし、思ったよりも時間が掛かった。遅かった。
1-1の同点となってからも大分は攻めた。そして、終盤。最後の1枚を切った。増田。微妙。ロスタイムに入り、4分はどちらにも1回はチャンスが来る。大分も勝ちにこだわり、攻めて負けた。でも、何故か悔いが残る。本当に攻めたのか。ロング蹴られるコースを空けるな。最後に入れられるというのは、チームがまだ若いということか。このあたりの勝負勘が欲しいなあ。冷静さが欲しい。
我々の応援も足りなかったということだ。反省しよう。選手も我々もどこかに甘さがあったのだろう。

最後にひとつだけ言いたい。西スポのタイトルの「最後に力尽き」というのはおかしい。どういう見方をしているのか?ここは何か大分に対して偏見があるらしい。
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by worsyu | 2006-04-03 14:52 | 時事ネタ | Comments(0)
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