「ほっ」と。キャンペーン

熱が伝わらない

というのも、平均1万7千人という観客数は少なくはないが、開幕前に思っていたよりも少ないと言える。これは、リピーターが順調に増えているとは言い難い状況だと思う。
その原因は、マグノ、吉田といった主力であり、また人気のあった選手の移籍によるファン離れとイメージダウンも多少あるだろう。しかし、それよりも、あの場の盛り上がり方に今までの勢いが無いことにも原因があるように思う。これでは、たとえ、人気チームが来ても、2万5千人以上で埋まることはない。また、タダ券配りが始まるだけだ。
浦サポに「タダ券が配れる裕福なチーム」と揶揄される始末。それに対して何も言えない。せいぜい、俺たちはお前らみたいなフーリガンまがいの連中は少ないぞ、くらいしか言えない。
県の責任、クラブの責任ではない。俺たち生ぬるいサポの責任だ。体がうずうずして、そこに行きたくなるようにしなければだめだ。マンネリからの脱却。新鮮味が欲しい。クラブはロゴデザインを変えた。また、トリニータクイーンを募っている。これも良い案だ。(レディースも見てみたいけど)
次はサポの出番だ。29日の千葉(犬)戦では、何かを期待したい。もちろん、もっとひどい他サポはいる。水戸なんか1500人しか集まらない状況だ。大分は健闘している方かもしれない。しかし、浦和には負けている。勝ちたいよ。サポで勝ちたい。
ところで、大分市を出て、県北に行くと、トリニータのトの字もない状況に驚く。高速バス代くらい出すから、という気持ちになるが、そういった気持ちの人も少ないのかも知れん。大分市だけの盛り上がりなら、ずるずるとしぼんでいくだろう。
試合が終わるとサッサと帰ってしまう。勝利の余韻をゴール裏のコアサポといっしょに楽しんでいるのは、せいぜい500人くらい。勝利することの喜びに慣れてしまったのか。もっと共有して欲しい。熱が伝わらない。
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by worsyu | 2006-04-18 12:48 | サッカー | Comments(0)
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