「ほっ」と。キャンペーン

自滅

なんだろうね。前半15分までに失点しないことを願っていたが。最初っから押し込んでいたが、カウンターで展開され、リズムに乗せてしまった。あそこは、深谷が行くしかない。高橋の戻りが遅い。中がスカスカ、薄い。鹿島の時の高橋なら。おまけに、西川は何を思ったか、左を固めるわけでもなく、スクエアに構えていた。判断が甘い。それが、いくつも繋がってしまうと失点するよ。ミスは仕方ない。でも、そのミスをカバーする意識のある人間がいない。ミスの連鎖。
1、高橋が全力で戻っていれば、深谷は体を寄せられていただろう。
2、西川は深谷が甘かったが右を押さえていたのでシュートコースを左に限定することができたはず。
失点その2。これは、やってはいけないことなのだが、時として起きる。三木は出し処が無くなり、よりセーフティーなところにパスをした。しかし、深谷はその意図が読めず、相手に球が渡ってしまう。深谷はシュートコースを防ぎながら押し出そうとする。また、三木も寄せるが、相手も入ってきて決められる。高橋は見えていたはず。でも動かなかった。
1、もし、高橋が戻って、深谷と挟み込みができていたら。
2、三木は、ノールックパス気味だったのではないか。これは守備でやってはいけない。各ゾーンに応じたプレイの選択を。出すなら西川だろ。

ひとつのミスが次のミスを呼び込む。攻撃と守備は表裏一体だ。リズムが大切なのだ。
おそらく、千葉は、サイド、そして、高松をポストとして使われることが一番怖かったに違いない。しかし、大分は、押し込んで崩そうとした。間違いではない。しかし、そのゆるい攻撃を狙われた。ミスするのを狙われた。カウンターの極意だ。千葉は、基本的には守備をきっちりとする。そして、カウンターだ。しかも、中盤から前線のスペースに飛び出てくる。走る。
大分が失敗したのは、巻を意識しすぎたこと。千葉のキーになる選手は中盤なのだ。巻はおとりなのだ。その中盤をいかに疲れさせるか。機能不全にさせることを考えるべきだった。つまり、サイド深く押し込む。そして、高松のヘッドに合わせて前線のスペースに走りこむ。
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by worsyu | 2006-05-01 12:54 | サッカー | Comments(0)
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