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疲れましたU-19アジアユース準決勝

韓国は強かった。あたりまえだ。
あの足の筋肉を見たか。筋肉が隆々とし、スピード豊かで、当たりが強い。日に焼けた顔色は黒く、精悍である。一方の日本の方はというと、ナヨなのだ。みんなどこかアイドルっぽい。ピンチになると、日本人の女どもは「キャ~」っと叫ぶ。これは、大分トリニータも同様だ。やめて欲しい。情けないではないか。女子プロレスではないのだ。
ついでに言うと、惜しい場面ではずした時に、「あ~あっ」と言うのは、やめて欲しい。イングランドみたいに、「イエイッ」とか、「ウゥゥッ」とか、気合を入れる声を上げて欲しいものだ。「もう少しだよ、ガンバレ」とエールを送って欲しいのだ。
さて、アジアユースは、残念ながら韓国に負けてしまった。BS朝日では、生中継していたそうだが、私は、OABで中継録画で観戦した。まあ、試合開始早々から、韓国の怒涛の攻め。よく失点しなかったものだ。われらが西川くん(GK)の好セーブもあり、何とか凌いだ。しかし、前半、ゴール前で相手に壁パスで走りこまれ、合わせられ、流し込まれた。韓国もこういうことできるようになったんだ。
そして、後半、攻撃の枚数を増やし、相手を押し込んでいく。しかし、時間がない。もうロスタイムだ。「ここまでかな」と思ったら、なんと、平山の柔らかいトラップと折り返したフワリとした球に国見高校の渡辺のヘッドで押し込む。同点である。思わず声が出た。
(負け試合をこうして、名残惜しそうに書くのは、どこか寂しいけど)さて、延長戦に突入。
勢いは五分五分。どちらかというと、日本の方が押し気味。でも、韓国の時折見せるカウンター攻撃には、冷りとさせられる。狙っているのが見え見え。
そして、またもや、韓国に決められる。強力なシュートなんだが。「2人も付いていて、何故、打たせるかなあ。コースを塞げよ」
西川くんのダイブも至らず、ゴールポストに当たってマウスに転がっていた。ここまでか。さすがに、今度は萎えた。負けたな。先手が取れない。受身のまま、試合の流れを掴めない。そういう意味でも韓国はしたたかだったなあ。
そして、「エキストラタイムも終わりかな」と思ったら、まさかの平山電柱ヘッドが炸裂したのだ。強い。高い。この男は、ヘッドだけでも使い道あるね。アテネで最後でも使えば良かったのにね。
延長も終わり、とうとう、PK戦だ。ここで、私も含めて、多くの日本人は、油断したと思う。その思いは選手らにもあっただろう。PK戦なら勝てる、と。
ところが、実際、蓋をあけてみたら、3人がワクをはずし、3-1で負けてしまった。
われらが西川くんも、ヤマがはずれまくりだった。スーパーセーブを期待した多くの大分県人には、残念な結果だった。老婆心ながら、一言言わせてもらうと、蹴るコースは、位置である程度、右か左か判断できる。つまり、球から遠いとフックができる。近いとできない。つまり、近い場合はインサイドで来て、逆に遠いとインフロントかインステップだ。そして、GKから見て、右か左の確率は、インサイドは左で、インステップは右の場合が多い。しかも、PK戦が初めての韓国なら、安全なインサイドで左に流すことは、ちょっと考えればわかるはずなのに。キーパーコーチは、ちゃんと指示していたのか。
まあ、とにかく、疲れた。個人的に日本代表にこんなに気持ちが入ったのは、西川がいたからだろう。大分県人、そして、トリニータサポの諸君は、楽しみ、苦しんだことだろう。西川に感謝である。
彼は、やはり、グッドパフォーマンスを見せたと思う。将来が楽しみだ。経験を積み、読みの守りができるようになると、更なる飛躍が期待できよう。
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by worsyu | 2004-10-07 17:57 | サッカー | Comments(0)
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