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我慢くらべ

不思議な試合だった。まず、駐車場に車の数が少ない。しかし、最終的には14000人も入った。シャトルバスの中、思ったのは、「大事な試合なのに、何か盛り上がらないなあ。何なんだろう、この気持ち。ナビスコだからか。」
試合は、川崎の速いプレスにパスの出しどころがなくなる。激しい当たりに耐えてキープできるのはトゥーリオくらい(高松がいたら)。もっとサイドを使っていけば打開できるのに。とにかく我慢だ。
20分を過ぎたあたりから押し込まれるようになった。再三のピンチを何とか凌ぐ展開。そしてあの失点は、相手を誉めるべきだろうか。確かにフリーにさせるのは問題だが、あのシュートは凄い。(でもやはり、もったいない。今まで我慢していたのは何だったんだ)前半、0-0で行けば後半、川崎の足が止まり、チャンスが出てくると思ったが。高松は後半頭から入ると思ったが・・・。(2点目を入れられた後)
後半、攻めの形を作り、惜しい場面が何度かあったが、この流れの中で点が取れないと流れが向こうに行ってしまう。相手は時間の経過とともにカウンター狙いになっていくのは明らかだった。そして、その通りになった。
まあ、そんなに悪いとは思わなかったけど、何だかちぐはぐさは感じた。オズマールは、何度か球を繋ぎ、チャンスを作ったり、ミスをしてピンチを招いたり。そのカバーに最終ラインまで下がっていったり。やはり、どこか悪いのではないか。万全ではないね。
相手の守備は堅牢で、なかなか中に入れてもらえなかった。これを崩すには、カウンターか、個人技だっただろう。それがまったくできなかったことに問題がある。それでも、がまんくらべで辛抱強くチャンスを待ち、確実に球を繋いでいけば勝算もあったのに。
カウンターを掛けても相手の戻りが速く、結局後に戻さざるを得なかった。それでも抜いていってサイドを攻めれば押し込めただろうに。もったいない。(松橋はどうなっているんだ)
修正すればもっと僅差の勝負に持ち込める。水曜日は、監督も言っているように気持ちで負けないように、勝負して欲しい。
まず、オズマールはハーフタイムで使って欲しい。交替はFW中心で攻撃的に行って欲しい。失うものは何もないのだから、前線にもっと飛び込んで欲しい。マークがきつくても動くことでスペースが生まれる。動いて球をもらえ。体を使ってキープしろ。チャレンジする気持ちをもっと強く持とう。必ず穴はあくよ。
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by worsyu | 2006-05-15 18:31 | サッカー | Comments(0)
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