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品性の低いスポーツ

W杯の決勝でジダンがマテラッツィーの挑発的言動に切れて相手の胸に頭突き。レッドカードで一発退場となった。
同じフットボールでも、ラグビーは、紳士のスポーツである。エスタブリッシュメント達が中心にやっていたせいもあり、勝負も大切だが、戦い方がどれだけ優れていたかを競う競技だ。試合後に同じシャワーを使い、親睦会を開くこともある。
その点、サッカーは品がない。プレイ中の嫌がらせは常にある。たとえば先日こんなことがあった。草サッカーの話である。スローインの球をなかなかよこさない。目の前で渡す振りをしてそのまま持っていく。じらす行為。切れそうになる。そいつに球をめり込ませたくなった。今思い出してもむかつく。ミスをするとサンキューと声を掛けられる。オウンゴールしたやつにそれをやる奴もいる。
ジダンが切れた原因はよくわからないが、どちらが非紳士的行為かは明らかだろう。しかし、それもサッカー。トリニータでは、上本がよく挑発し、そのおかげで勝った試合もある。Jリーグでもよく見かける。北朝鮮との最終戦でも田中のした行為もそうだ。
実際、プレイをしている人間にとって、勝負にこだわり、熱くなっている時にやられると、切れても仕方ない。私にはそんな勇気はないし、余裕もないが。
そうした緊迫した局面でのやりとりを知らない人は、杓子定規に報復行為が非スポーツマン的行為として非難するが、実際は人間的行為なのである。
ルールとしてはレッドカードだが、非難されるべき行為ではない。
もし、U-15や小学生あたりの試合で、全国大会で相手チームから「大分なんかに」とか「いなかもの」とか「ハーフのくせに」とか言われたら怒らないかい?それも含めてサッカーなのだろうか。
もし、言われたら、審判に差別発言をされたとアピールするべし!!
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by worsyu | 2006-07-11 13:23 | サッカー | Comments(0)
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