よしよし

評価できる内容ではないだろうか。得点を狙う形はできていた。前半、かなり押し込まれる場面が続いたが、逆に決定的な得点機は大分の方が作れていた。攻撃は良かった。ただ、問題は守備だ。その差が出た試合となった。全体としては、攻撃的な試合展開ができ、方向性を確認できた試合だったのではないか。そうした中で0-0で進み、1点勝負となった。浦和は後半、守りを固めてきた。そして、流れを呼び込んだ。カウンターの罠を仕掛けた。

田中はやはり素晴らしい。しかし、私はなぜ福元を使わなかったのかが疑問として残る。上本は危なっかしくて見ちゃおれんかった。前半の時点でいつかやられることを予感させた。スピードについていけないのだ。

後半、高松が故障で交代したのが、チームにあせりを生んだ。そしてお互いのカウンター合戦が始まった。決めた田中は素晴らしいが、上本の集中力はあれが限界だったのか。
首位を狙うチームと中位を維持しようとするチームとのメンタル面、そして、何よりも選手層の違いが見られた。
後半、浦和をある程度押し込むことができた。しかし、ここを狙われていた。田中が前半ほど走らず、機会を伺っていた。それを察知できないのだから。裏に対する意識が薄すぎ。

幸い、現在、我々はチャレンジすることで前に進める位置にある。今回の試合も去年とは状況が違う。後半戦に向けて勝つための試合の動かし方、競り合いに対する対処などが学べたのではないか?高松が心配だが。何よりもイエロー無しで浦和と互角に戦えたことを評価したい。

それでも多くのトリサポは悔しがっているだろう。それはそれでいいではないか。その悔しさは今までに無かったものだ。

浦和との勝点差:
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by worsyu | 2006-07-27 00:43 | サッカー | Comments(0)
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