眉毛

早稲田が強かったというよりも、鶴工の野球が草野球レベルだったのに驚いた。
それでも、ひとつだけ関心したことがある。それは、彼らの眉がいじられていなかったことだ。彼らは外部の人に対する挨拶もきちんとするという話もいろんな人から聞く。おそらく学校全体が指導し、また、生徒もそれに従っているのだろう。不満はあるかも知れないが。いやあるだろう。今時、こんな学校は却ってめずらしい。大分市内でも眉をそろえて落書きされた犬になっている連中をよく見る。また、薄眉にしてやくざになっている連中も。

ちなみに高野連は通達として、眉毛の剃り込みを禁止している。しかし、高校生たちは、眉毛いじりをやめない。
サッカーでも、ラグビーでも、それ以外の分野でも眉毛をいじるのは男のたしなみのように思われている。それを助長しているのはもちろん女だろう。そして、おばさん、おじさんは反対する。
私は、似合っていればいいとは思うが、若さゆえの行き過ぎは見ていて不快になる。やるならもっとナチュラルに上手にして欲しい。というか、TVでは見たくない。汚いものは見たくないのだ。それよりも何よりも、眉毛を容認するくらいなら茶髪を容認してほしいし、ピアスも容認してほしい。日本人の男が何故そんなに眉毛ばかりを気にするのか。正直わからない。美意識なのだろうか。そう言えば子供の頃、床屋に行くと眉毛の周りを剃ろうとしてたね。それが嫌で「眉毛は剃らないで」と子供ながら言っていたなあ。高校生ぐらいから美容室通いになってその心配はなくなったが・・・

手っ取り早く顔が引き締まる。しかし、それは本来のおしゃれではない。もっとやるべきことはいっぱいある。ヘアスタイル、デンタルケア、ムダ毛ケア、フェイスケア、香水・フレグランス、アクセサリー等々。
高校生らしいという言葉は嫌いだが、高校球児たちのこの勘違いセンスには参る。
鶴工は髪の毛もそんなに短くなく、眉毛はいじらず、自然で、とてもさわやかだったよ。他の学校の眉毛を見ながら、そんな当たり前の自然な姿に驚いた。

浦和との勝点差:
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by worsyu | 2006-08-07 11:35 | ひまネタ | Comments(0)
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