「ほっ」と。キャンペーン

顔見世-オシム

「あらっ、入っちゃった。」アレックス上手いなあ。やっぱ、この中ではレベルが違う。
大体、私の気持ちの中では、顔見世興行的な試合だったので、何の面白みもない試合だったのだが。後半も見ようとしていたが、うとうとと寝てしまった。よく見ていない。最後のほうで大法螺吹きのオシムじいさんが帰るという「見栄」は見せてもらったが。
「イビチ屋!!」

まあ、日本人はまじめだねえ。ジーコ監督の時はいかに自分が上手いかの個人技をアピールしていたのが、オシム監督になるといかに自分が走ることができるかをアピールする。でも、決めたのはアレックスの個人技だったね。
細かくて速いパス回しで、小さなスペースを作れていた。1対1を避けてすばやく展開する、そこから崩す形を作ろうとする意図は十分見えたし、効果的だったと思うよ。千葉の選手が入ってくるともっとダイナミックな流れを見られるんだろうけど。まあ、相手のトリニもなんだかねえ。前半眠っていたね。

しかし、まあ、前から思っていたんだけど、どうもこの人の言葉が気になる。差別発言と採られかねない表現が目立つ。これは年寄りであること、民族主義の旺盛な国で育ったことなどから来るのだろうが、偏見と差別が付きまとう。だから小気味良いのだろうか。欧米では言えないことも日本ではなぜか逆に喜ばれる。居心地はいいだろう。おまけに長い間にどうやれば批判を免れるかの術も身につけた。それは、厳しい環境で生きていくために染み付いたのだろう。引き際も心得ていると思う。
一言で言うと、どうも胡散臭い。
(でなきゃ、川渕といっしょになんかできない。)

浦和との勝点差:
and
浦和戦まで:20日
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by worsyu | 2006-08-10 11:31 | サッカー | Comments(0)
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