信は力なり

大分が新潟に勝つ確率は30%らしい。或る新聞の予想ではそうなっている。これは、新潟がホームでは絶対のアドバンテージをもっているということと、対戦成績、そして、トリニータの知名度などからはじき出されたものだろうか。
4万人の新潟サポに囲まれた中での試合。新潟は前節浦和に完敗し、大分との試合の後はアウェイ3連戦となり、ぜひとも勝って勢いをつけたいところ。
大分は4位以内を目指す上でも、この4万人の壁という試練を克服しなければならない。この壁は結構強力だ。新潟サポの底力を過小評価してはいけない。過酷な日程の中、地方の九州、大分の地からの参戦というハンディキャップは、マスゴミはなぜかあまり言わないがわれわれは知っている。選手たちを誇りに思うよ。
NHKBSで放送されるが、今度はちゃんと言い間違えもなく、きちんとトリニータのことを言ってくれるだろうか。少しは勉強しただろう。抗議もあっただろうし。
トリニータは、たとえ浦和に勝っても、上位陣と勝ち点が並んだとしてもマスコミの取り上げられかたは、過小であろう。万が一、何年か後に優勝したとしても同じ扱いだろう。それは、今の首都圏中心の政治、経済、文化の状況の中では仕方の無いこと。われわれは、或る意味地方の代表となって戦っている。東京中心の文化にも戦っている。「2ちゃんねる」と戦っている、とも言える。みんな、時には「大分賢人はスルー」の意思表示も必要だよ。暴言の掛け合いは虚しくないかい?やりすぎは下劣になる。ほどほどに。みんなを傷つけることになるから。
ならば、地道に広めるしかない。大分以外にもファンを広げられるよう努力しなければならない。他県に行くことがあったら、立ち寄った先で、トリニータの旗か何かをプレゼントして、店に掲げてもらうとか、親戚、縁者にグッズをプレゼントするとか。われわれ個人でもできることがある。
マスコミの商業主義に相手にされないのなら、それ以外の手法で情報を広める努力も必要だ。そして、一人でも多くの人が「ビッグアイに一回は行かなければ」と思わせるよう、われわれでもできることはある。
「想いは通じる」
「信は力なり」


浦和との勝点差:
and
浦和戦まで:4日
[PR]
by worsyu | 2006-08-26 10:11 | サッカー | Comments(0)
<< ようこそ地獄へ 前へ >>