「ほっ」と。キャンペーン

汚された横浜

自民党総裁選が行われているみたいで。政治家に対しては、「信用しない」、「絶対影で悪いことをしている」と頭っから決め付けている人も多い。
しかし、まあ、麻生さんは面白い人だ。聞いていて笑ってしまうことがある。失言も多いのだが、その分、センスがあるし、憎めない。ネットで人気があるのもうなずける。ただし、政治家とは賢者であるべき。国を導く人たちなのだから、賢い選択をする人でなければ権力を与えるべきでない。いくら民主主義的手法で選ばれた人であっても、政治家としての資質そのものを無視して考えるとえらい目に逢うだろう。というのは、私の持論。
さて、過日、横浜-川崎戦の横浜スタジアムで自民党の候補者が旗を林立させて選挙活動をしたとして、横浜サポ他多くのサポ間で問題になっている。
「聖域が汚された」
「クラブ側は許したのか。説明せよ」
「金の亡者たちはサッカーの魂を売った」
等々。
まあまあ。横浜も成績不振、監督交代で揺れている。
私ら地方人にとっては、来るものは拒まず。支援してくれ、応援してくれるなら諸人歓迎の気持ちなのだが。ただし、これは、やはりまずいだろう。トリニータの社長の溝畑氏だったら、賢明に対処できるだろうと思う。なぜなら、彼は官僚上がりで、こうしたことの処理や判断には抜け目がないからだ。商売人としてはまだまだこれからだが、賢者であることは確かだ。しかも、熱い情熱を持っている。でなきゃ、シャムスカは来ないし、残らないよ。そして、トリサポも総じて賢者だと信じたい。横浜や浦和との違いはここにある。

先日、ある官僚上がりの政治家の挨拶を聞く機会があった。当たり障り無い中身の無い内容だったが、うまくまとめていた。しかし、腰を曲げて握手する彼は、決して相手の目は見なかった。そこに、異様に冷たい感情を見た思いがした。
官僚臭とは、なかなか落ちないものだ。我々の感覚とはかけ離れている。しかし、官僚側に民に近づこうという思いがあれば必ず分かり合える。

溝畑氏の社長就任の言葉が忘れられない。未だに目頭が熱くなる。
「トリニスタ加藤氏より「トリニータを強くしてくれ」という言葉を肝に銘じて引き受けた」
加藤雅也氏への想いが共に心にある限り、我々はブレない。

浦和との勝点差:10
浦和ソフトバンクレッズ誕生まで:19日

草加せんべいなら「いけだ屋」
[PR]
by worsyu | 2006-09-12 14:47 | サッカー | Comments(0)
<< 愛する価値 浦和甦る >>