駄目FW決定戦

ナビスコ杯決勝を後半から見る。全体の印象から千葉優位と見えた。なぜなら、鹿島の攻めは最後まで組み立てができていない。曽ヶ端のパフォーマンスが低い。最後はGKの力で劣る鹿島が不利。チームの覇気が鹿島に無い。
駄目FW同士のお笑い決戦だったわけだが。マスゴミが柳沢と巻の新旧のダメFWを持ち上げるのを見ていて、多くのJファンは笑っているだろうなあ、と思った。もちろん、千葉と茨城は違うのだろうけど。まじめな顔して見ているのかと思うと笑っちゃうね。
しかし、鹿島はなぜ、決勝まで来れたのか不思議に思う。今になって考えてみると、大分は鹿島と同じ組で、勝ち点は同じ。得失点差で負けて予選敗退となった。川崎にホームで引き分けていたら鹿島に代わって決勝ラウンドに進めていただろうに。しかし、鹿島はガンバに準々決勝で勝っている。FWのアレックスミネイロの力が大きい。準決勝は鹿島同様ごたついている横浜。競り勝って決勝へ進む。
前節の鹿島を見ていて思ったのは、何でこんなチームが上位にいるのか?ということだった。力が無いくせにやろうとしていることは世界トップレベル。まさにジーコイズムの継承か。対する千葉は技術は無いけれど、潰しあい、体力勝負に持ち込む。まさにオシムイズム。ともにつまらないサッカーだ。鹿島のサッカーは、技術や力が劣っているチームに対しては楽しいサッカーだろう。しかし、そんなチームはもうJ1に存在しない。千葉のサッカーは、潰しあいながら体力とスピードで最後に勝つサッカー。しかし、DFでスピードがそんなに劣っているチームなんていない。鹿島くらい。あっ、だから勝ったんだ。
まあ、でも、千葉は最後のほうは狙っていたね。その時間帯まで体力を維持できるのはすごいね。
でも、昨日の試合をヒディングが見たら「だから言った通りだろう。日本はまだ弱い。恐いのはマスゴミの過剰報道だけなんだよ。」と言われそう。
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by worsyu | 2006-11-04 11:33 | サッカー | Comments(0)
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