国立へ向かって

しかし、まあ、千葉っておもしろいなあと思う。国立の半分(2万人くらい)を埋め尽くした黄色軍団。そしてフクアリにも8千人がパブリックビューイングで応援していたという。いつもは集まらないのに。この集団は何なんだろうね。サポではないね。ここにもし来年、大分が進出できたら、どれだけ集まるだろうか、と考えてみる。大分から1000人は駆けつけるだろうか。福岡他九州から50人。大阪から200人、その他関西以西から50人。名古屋他中部で50人。東京他首都圏一円で県人会も動員したとして1000人。総勢:2400人くらい。他、お付き合いで応戦してくれる人が200人。もし、相手がレッズだったら6万対2400ということになってしまう。96%:4%。しかし、TVの向こうでは60:40で大分を応援する人が多いと思うよ。

今回の天皇杯で、もし、正月国立ということになったとしたら、おそらく、2000人集まるかどうかさえ疑問だ。しかし、もし、そうなったら、全国に名を売る絶好のチャンス。大分県120万人の希望を乗せて。(山梨は88万人で大分よりも小さいわけだが。)考えてみると、ナビスコのやり直しがここでできる。草津に勝ったら、次は横浜。そして、ガンバ。川崎か千葉のどちらかに勝てば決勝進出となる。そして、そこには、おそらく浦和が上がってくるだろう。もし、そこまで上がれたらだが・・・・・三度目の決戦だ。
わくわくしてくる。

120万人程度の自治体でなぜここまでできるのか?そのパワーはすごい。それはやはり「一村一品」精神にある、と私は思っている。
シャムスカ氏が「シャムスカマジックではない、大分マジックだ」と言った意味は、同氏が大分の精神性の質の高さを認識したからではないか?なぜ地域のパワーがすごいのか。それは、心があるからだ。愛があるからだ。そしてそれを力に変えるためには、知恵が必要。
大分にはそのノウハウがある。戦略としてブランドを作り上げるのが上手い。大分市で40万人、県全体でも120万人である。新潟:240万人、埼玉:700万人、千葉:600万人、神奈川:880万人、愛知:730万人、大阪:880万人、宮城:235万人、北海道:560万人である。どうでもいいけど、東京は1250万人。

私は、大分は田舎ものだとは思っていない。一村一品運動が生まれるには、精神は都会と対峙する価値観と強さ(都会を越える)を持っていないとでき得ないからだ。小泉元首相が東南アジアやモンゴルなどに行くたびに大分の一村一品の話が出たという。今や途上国のバイブルとなりつつある「一村一品」の精神の象徴でもある大分トリニータが、都会のオタクチームより劣っているはずがない。
怖いのはマスゴミだけ。
そして、当然、勝つべくして勝つ。当たり前のことだ。我々のほうが優れているからだ。
年末年始、みんな心の用意と、国立遠征への身支度も用意しておくこと!!

まずは草津戦。気合入れていきましょう!!
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by worsyu | 2006-11-04 15:15 | サッカー | Comments(0)
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