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U-21日韓親善試合は途中で眠ってしまった。それは、深夜だったせいだけではあるまい。
試合の入り方って大切だと痛感。韓国も北もそうだが、いきなり飛ばしてくる。行き当たりばったり?でも、これで勢いが付く。攻める姿勢ができる。守りながらカウンターで遠めから宇宙シュートするよりも持ち込んで走ってシュートするほうがきつい。しかし、ドリブルで持ち上がると回りも連動できる。全体のプッシュアップになる。そして何よりも気持ちが違う。
試合には勝負どころというやつがある。試合の流れを決めるポイントがある。それを逃すと相手のペースになってしまう。実力で差があっても点差として-結果としては対等か負ける場合もある。シャムスカ氏の言うように「サッカーはボクシングのような判定で決めるスポーツではない」わけだ。先日行われたボクシング世界戦の長谷川は2回のダウンを奪い、下がりながらも有効打を決め、ポイントでも勝ったわけだが、メキシコの挑戦者に押されていた。がむしゃらに出てきて、チャンピオンの長谷川苦しめた。ちょっと油断してパンチを受けてしまったらどうなっていたかわからない。でも、長谷川はチャンピオンとして堂々としていた。すばらしかった。

今日のA代表のサウジ戦に、大分勢は出るのだろうか。GKの西川はそろそろ出してもいいのではないか。タイミングとしても良いと思うが。高松は途中出場でも良い。後半、残り20分ぐらいあれば形は作れるだろう。前で張ってポストもできるし、下がってキープもできる。以前のようにがむしゃらに行くことはないだろう。周りを上手く使う技を身につけた。彼の言動を見ても、自然体にプレイすれば「認める人は認めてくれる」といった姿勢だ。でも、普通にプレイすればアピールできると思う。彼の進歩を見てみたい。もちろん、巻との比較はされるだろうが。
ある意味逆だ。巻はあわてる。高松は落ち着いている。巻は力任せ。高松は相手の力を利用してかわす上手いプレイ。
華麗さに着実さが備わったことを見せて欲しい。本格FWとしては抜群である。他の選手は周りがお膳立てをして決めているだけ。高松は自分から打開して決める嗅覚と力を持っている。だから切り札なのだ。
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by worsyu | 2006-11-15 14:14 | サッカー | Comments(0)
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