夢しぼむ

西川の離脱で6位の夢、国立の夢、U-21の夢も、来期の優勝争い参加への構想までもしぼんでしまった。
膝十字やってもうた・・・・
はっきり言って西川自身もそうだろうが、今までのパフォーマンスができるかどうかさえ不安。未知数。「いい経験として更なる飛躍」なんて言葉は冷やかしにしか聞こえない。ただ、祈るのみだ。
甲府戦での2失点。相手を褒めるべきなのだろうが、西川だったら止めていたかも、と思ってしまう。それは、選手も同じで、攻めてはいるんだが勢いがなかった。点が取れる雰囲気がなかった。下川ならあの程度だろう。あれ以上を望むのは酷だ。しかし、それじゃあ勝てない。
U-21の試合においても、西川の落ち着いたプレイで凌ぎ、流れを呼び寄せていた。それがなくなると、攻められっぱなしの中で失点し、流れが来ることは無くなる。セットプレイでの得点を狙うしかなくなる。今度の日韓戦で彼の存在の大きさを痛感することになるだろう。
西川のすばらしいのはGKとして一番大切な反射神経がずば抜けているという点だ。

甲府の試合、あの場面、三木の安易なプレイでピンチを広げた。西川は飛び込んだ。それは、試合の流れをあの瞬間で変えようとする勇気あるプレイだ。チームの守備全体の責任を負ってカバーした。
わずか20歳の若者にそんな重圧を掛けていた我々の希望は、あの一瞬で露と消えてしまった。来年の春、西川の勇姿が見られることを願うのみだ。
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by worsyu | 2006-11-20 11:54 | サッカー | Comments(0)
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