「ほっ」と。キャンペーン

好事魔多し

改めて問題のシーンを見てみるとバレーのプレイはすごく危険なプレイだ。
バレーのスピードはすごい。三木も見切ってしまったが、シフトアップして振り切られる。西川はカバーでクリアしようとするが、バレーは球よりも体が前に行ってしまい、勢いのままぶちかましに行っている。つまり、瞬時にキーパー壊しに行っている。膝の内側めがけて左足で膝蹴りに行っているのだ。審判はあの柏原で見えていない。あたかもキーパーが足を掛けたように見えるが、実際はバレーの膝蹴りなのだ。上手いと言うよりもこれはとても危険なプレイ。日本人ならそこまでしない。壊しにくるとは驚きだ。しかし、それも想定しないと世界の中で汚いプレイをする連中はいっぱい居る。国を代表して戦う時にフェアプレイよりも勝つことを優先させるのが世界の常識となっている感もある。
そういう人間がJリーグの中にもいるということだ。西川も忘れないことだ。研究を怠らないこと。格闘技である、厳しい戦いの中に居るということを、再度認識して欲しい。

西川は三木が体で防いでくれると思っていたところを空振りで抜かれたため、前に出て押さえようとしたが、準備ができていなかったため足で行ってしまった。体で行けばまた違ったのだろうが。左足一本でバレーの全体重が掛かった突進を受けてしまった。
もう一度言うが、バレーのスピードはすごい。あの体重であのスピードで来られたら止めるのは容易ではない。
甲府のバレーはすごい。でも危険だ。結果的に日本を代表し、将来を背負うべき逸材が傷を付けられてしまった。
また、西川には今度からは足ではなく、体で飛び込めと言いたい。顔が痛むより足の方が大事だ。本人も油断があったと思う。そんなちっちゃな心の隙間に「好事魔多し」ということだろう。本人も十分自覚したことだとは思うが。
[PR]
by worsyu | 2006-11-21 01:53 | サッカー | Comments(0)
<< 怖がっていちゃだめだよ 夢しぼむ >>