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食文化のブランド化

日本政府は、海外で日本料理を騙って偽日本料理店を出している人々に対し、正しい日本文化を損なう恐れがあるとして、和食の認証制度を導入することを決めたらしい。
これを受けて、アメリカのワシントンポストは「民族主義の復活」という表現を用いて批判している。「食は文化である」と思う意識はヨーロッパ人と比べて低いのだろう。ご存知のようにワシントンポストは保守性の強い新聞である。そのWPが叩くのも珍しい。裏には何かあるのかも知れない。ただ、需要と供給が合えばそれで良いと考えるのもアメリカらしい。わざわざ政府がしゃしゃり出て規制する動きを嫌うのだろうか。

東京や大阪で、「大分」を騙る店を出しているのも結構多い。聞いてみると、「いやあ、全然関係ないんだけど・・・」とがっかりしたことが昔、あった。大分ブランド作戦は、80年代からすでに始まっている。地方の高級料理で、割と手頃な値段で楽しめる。しかも良心的な雰囲気、なのだろうか。これに便乗しない手は無い。片言の九州弁を弄して大分風を吹かす輩がいる。これは喜ぶべきことなのか?それとも、目くじらを立てて批判するべきか。客が満足すればそれでいいじゃないか?客のクオリティー次第。

東京にある高級大分料理店を以下に紹介しておく。もちろん、本物であることは保証するが、費用対効果の方は補償できないことは最初に断っておく。



「坐来 大分」(銀座2-2-2)
http://www.zarai.jp/index.html
「大分春日亭」(有楽町1-7-1)
http://www.kasugatei.com/
「竹の子」(日本橋3-2-16)
http://www.takenoko.to/
「良の家」(銀座8-7-9)
http://www.yosinoya.co.jp/


「銀座 八鹿」(銀座8-8-7)
7000円~
「お晩菜 くにさき」(赤坂3-12-10)
家庭料理 5000円~
「いざかや 天海」(八重洲1-6-17)
5000円~
「大分郷土料理 とど」(新宿5-17-14)
5000円位~
「季節料理 みうら」(赤坂2-10-16)
5000円~
「居酒屋 国東」(西池袋3-29-4)
3500円~
「とんかつ厨房 洞門」(内神田1-18-13)
2500円~
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by worsyu | 2006-12-12 12:34 | ひまネタ | Comments(0)
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