走る走る

梅崎のグルノーブル移籍をTVで見たせいか、居ても立ってもいられず、チーム始動を見に大分スポーツ公園まで行ってしまった。
山の上なので、寒風が吹きさらしている。それでも、多くのサポが集まっていた。おばちゃん軍団のエネルギーには本当に感心してしまう。私のすぐ前には、おばあさんがいて、立ちっぱなしで拍手していた。すごい。まいりました。後ろの綺麗なおばさんは、ず~っとしゃべりっぱなし。いいんですよ。「梶くんの横走っているのだれかなあ」とか、「ブラジル人3人の見分けがつかん」とか、「深谷きれいに剃りこんできちょるなあ」とか、「あのブラジル人白いなあ、根本とどっちが白いかなあ」とか。その他諸々、言いたい放題で、楽しそうだった。すごい。

それにしても、みんな、よく走るなあ。高松にしたって走る走る。全力でなくても、あれだけインターバルし続けられるのは、やっぱりすごい。松橋、高橋はやっぱりすごいね。それから三木もスピードあるねえ。いっしょに付いていた柴小屋もなかなか走る。ブラジル人の中では、マラニョンは体力、走力がありそう。足がきれいに前に出ていた。FWのセルジーニョはグリグリ行きそう。スペースを押し分けていく姿が見えた。アウグストはよくわからん。やっぱり、ここが問題になるだろう。梅崎、内村の穴は小さくない。梅田や西山、山崎、高橋などいるにはいる。場合によっては、松橋弟、清武という選択肢もあるが、どうなることやら。ここの出来次第で戦い方が変わってくる。

今年のトリニータはダークホース的存在になりうると思う。戦力もそろってきた。ポジション争いが熾烈で誰が出てきてもレベルがそんなに落ちない。特に若手のレベルが高くなってきていることがうれしい。高校を出たばかりの新人もトリニータに来た以上、いつ出てもいいように備えなければならないし、それができて当たり前。新人でも結果を残せばレギュラー取りも可能だ。
シャムスカ監督は調子が良くて力があれば若くても起用する。戦術に合致しさえすれば使う。その中で成長していけば戦術の理解が深まり、チームのモチベーションも高いまま終盤まで維持できるかもしれない。若手に自信を付けさせるためにはそのタイミングが難しいのだが、それは梅崎を爆発的に成長させたその手腕で証明済みだ。
サテライト戦も今年は楽しみだね。
飛び出してくるのをみんな待っているよ。


浦和祭りまで62日
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by worsyu | 2007-01-29 13:37 | サッカー | Comments(0)
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