LOVE

イタリアのセリエAでは、サポーター同士の暴動から警官の死亡事故が起きた。場所はシチリア島カターニア。カターニア対パレルモのシチリアダービーだった。
「ダービーとは戦争みたいなもの」とよく言われる。しかし、日本ではそれほどエキサイトするダービーは無い。強いて挙げれば清水と磐田だろうか。サッカー王国の名誉をかけて戦う静岡ダービー。元々地域的にも浜松と静岡とでは歴史的に対抗意識が強いことからも盛り上がるみたいだ。
他には、大阪ダービーのG大阪とC大阪。千葉ダービーの柏と千葉(市原)。東京はFCとヴェルディー。神奈川は川崎と横浜FMなど(ついでに横浜C)があるにはある(大杉)。九州はダービーと呼べるかどうかわからないが大分と福岡。いずれもそれほど盛り上がっているとは思えない。埼玉ダービーというものもある。大宮と浦和。しかし、浦和なんかは大宮をシカトしている。まるで、いっしょに並べられることを嫌がっているみたいだ。

Jリーグでも暴動と呼ぶにはちょっと可愛いすぎるが、いざこざを起こしたサポーターたちがいる。有名なところでは、浦和、柏、FC東京。しかし、他にもいざこざなら結構ある。王者から転落した横浜FMや鹿島もやっている。
去年の5月には「鹿島騒動」が起きました。大分が1-0で勝った後、係員によるコールの強制制止から言い争いになり、流言飛語の中で鹿島サポーターから威嚇されました。鹿島サポの怒号の中、逃げるようにしてバスに乗り込みました。(小笠原の発言には少し鼻白んだ・・・笑った人も多いと思うが。)

大分では、幸い、こうした愚挙は起こっていません。これは素晴らしいことです。実態は水際なのかもしれません。今後は、周りが制止する勇気も持って欲しいです。
「あってはならないこと」と昔の浦和(クラブ)は清水に公式に謝罪していましたが、起きてからでは遅い。煽り行為も度が過ぎると暴力と同じことになります。
品位を保つ-誇りを持って応援したいものですね。
ただ、声が太いだの、音が大きいのだけで威張っていたんじゃ駄目だということですね。
LOVEです。
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by worsyu | 2007-02-09 16:10 | サッカー | Comments(0)
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