「ほっ」と。キャンペーン

笑いたい奴は笑え

宮崎キャンプ初日の15日、練習開始前に行われた歓迎セレモニーでのひとコマ。主催した「Jリーグ等宮崎協力会」の役員が「J1昇格を目指しての大事な時期を、実り多いものにしてください」とあいさつ。
悪気はなかったこととはいえ、記事として書かれてしまうとショックである。その場にいたら何でもなく笑って済ませるのだろうが。その理由を問われ、
「アビスパさんの方が(キャンプ年数が)長くて、お客さんも数多くきますからね」と解説。
これはいただけない。怒りがちょっとこみ上げる。もちろん、多くのトリサポは大人だから、あまり騒がないだろうが、ちょっとは騒いでいいのでは?(浦和の10分の1ぐらい)そうしないと、なめられる!!その延長が今の知名度になっているわけだ。浦和が「今年もJ2連覇を成し遂げてください」と挨拶されたらどういう反応が起きるだろうか。考えればわかるだろう。
問題なのは、記事を書いた村田記者、そして、日刊九州の編集長が、大分をからかって面白がっている姿が見えて、そちらの方が不快だ。読者の多数を占める福岡県民が読んで楽しめる記事なら大歓迎、というのが見え見え。
こうしたシカトは、今に始まったことではない。サッカー専門誌各社も今まで間違い続けている。みんな知らないんだからいいではないか。浦和や横浜などのビッグクラブだけ追っかけていればそれで売れる。

すべてをプラスに。
サッカーを知らない人は浦和ってどこのチームって人も多いと思うよ。優勝したってことすら知らない人もいるだろう。
イギリスの国旗を逆に掲揚している人も、間違ったことを指摘されてからは直そうとするだろう。知らなければそのままだろうし。宮崎県のこの役員もこれで大分がJ1であることを認識するだろう。でも、それだけでいいのか?
この記事は、大分トリニータを愛していない人にとっては小さな笑い話かもしれないが、我々にとっては悲しくて切なくて悔しくて、心が傷ついた言葉となっていることを、知って欲しい。
とにかく、ここは言葉狩りに走らず、大人の対応がふさわしい。でも、みんなに知ってもらいたい出来事ではある。
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by worsyu | 2007-02-17 10:52 | サッカー | Comments(0)
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