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競争-コンペティション

小手川 宏基が出てきた。清武、市原の骨折。と、期待されていた選手の相次ぐ離脱。気分は少し沈んでいたが、ここにきて、小手川が急浮上。彼の噂はカティオーラの時から聞いていた。サッカーセンスは内村より上だと。そして、トリニータに引き抜かれる際は、これで得点パターンができたと関係者が喜んだそうだ。とにかく、サッカーセンスが抜群にいい。上手く伸びればタイプは違うが梅崎に続く逸材になる、かも?
若い子はある日突然、爆発的に伸びる。今、彼はトップチームで練習し、試合をすることにより、試合のリズムやスピード、展開を身体がどんどん吸収している。これは貴重な経験となるだろう。
シャムスカ監督は、梅崎同様、若手の育成手腕に定評がある。それは、自信をつけさせながら力を伸ばしていくからだ。若いと好不調の波が激しい。昨日までできていたことが今日できない。結果が出ない。その原因はどこにあるのか、確かなものになっていない技術と不安定な精神力をあせらず、着実に育てる。身体に覚えさせる努力を怠らない。思春期の子供たちにプレッシャーを与えてはならない。早急に結果を求めようとすると潰れてしまう。(マスゴミは容赦しない。持ち上げて引き摺り下ろす。サポがそれに乗っかっちゃあおしまいだ。)指導者のエゴで才能を潰すことはやってはいけないことだからだ。
小手川にしても、これから超えなければならないハードルはいっぱいある。レベルアップしなければJ1の舞台にも立てないだろう。しかし、今の彼には、梅崎の背中が見えているはずだ。彼に限らず、トリニータユースやU-15の選手たちには、暗黙の合言葉があるはずだ。「梅崎に続け」
クラブも、トップの選手も下部の選手もそして、サポもより高いレベルに向かって競争だ。自分の求めているレベルよりも低ければ他に行けばいい。甘えは許されない。そして、そんな中でも今まで以上に楽しくやって行こう。
マスゴミに振り回されて落ち込んでいる場合じゃない。
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by worsyu | 2007-02-21 11:28 | サッカー | Comments(0)
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