藤田の成長

藤田をボランチで使うようで。フム・・・
磐田戦での決勝点の印象が悪かったのか。中盤の寄せが甘いのでやられてしまったしね。藤田を抜擢するのもわかるような気がする。
藤田の印象は、よく走る。入ってきた頃は特に自分の特徴というか、千葉仕込の走りを見せたかったのか、果敢に攻撃参加していた。しかし、周りとは合わず、逆にプレイに雑さが見えたりもした。もっと、落ち着けばいいのに。
今回、藤田が起用されれば、彼は守備的に、相手の攻撃の芽を摘む役割を担う。彼の成長を見たい。

攻撃には緩急が必要だ。相手DFを上下に動かし、疲れさせることもスペースを作るためには必要となる。裏やサイドを攻めていくことでやがてほころびが現れる。松橋、高松、高橋らは、余裕を持って攻撃ができるように、余力を残しながら前半を戦って欲しい。アウグストも自分が自分がではなく、自らスペースに飛び込む動きをすることでより高い位置で攻撃が組み立てられる。そうすれば相手も少なくなり、個人技で抜くこともできるだろう。消えることも重要だ。

藤田を使う意味は、中盤の守備の重要性を再認識する意味がある。また、彼の攻撃的な気持ちがチームに勢いを促す意味も込められているのだろう。戦う気持ちが前面に出ている藤田は必ずやチームを活性化させてくれるだろう。藤田はおそらく何度かミスをするだろう。しかし、それを周りがカバーすることでチームのまとまりも生まれる。また、たとえ結果が良くても彼がそこに定着できるとは思えないが、長いシーズンを戦っていく上で、彼のためにも成功は大きな意味を持っているだろう。

きたるべき浦和戦に向けて。
16日
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by worsyu | 2007-03-16 15:03 | サッカー | Comments(0)
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