原点!

やったね。勝ち点3のすばらしさ。そして、何よりも、この喜びを選手と共に味わえたうれしさ。
トリサポの想いは選手たちに通じたし、選手たちの気持ちもわれわれに伝わった。
5月19日はサポと選手の心が繋がった日として、クラブの歴史に刻まれることだろう。

さて、結果的には、ブラジル人コンビの活躍で勝ち取ったわけだが、それを可能にしたのは、厳しいチェックと抱負な運動量だった。そして、マークの受け渡しをきっちりとして、カバーリングの徹底。最後に精神力。福元が「原点」と呼んだのは、こうした泥臭くても最後まで追い続ける、そして周りの負担を少しでも軽くしてやる気持ち。-One for All, All for One.-だったのでないだろうか?

とは言うものの、結果は重要だ。決めるべき時に落ち着いて決めるのは、さすが、というべきだろう。ルイス、セルジ、マラの能力の高さを見た。確かに、日本のサッカーに慣れるのに半年以上かかる人もいるから。リズムが違うから。サッカーは頭でやるものではない。体でやるものだ。染み付いたリズムで動いているから、合わないと、いくら能力があっても結果が出ない。1点目のあの崩し方はシンプルだがすばらしい。「阿吽の呼吸」の壁パスで崩した。
高松、松橋もこのレベルを越えないと先発は難しいかもしれないし、メンバーが変わっても同じパフォーマンスができることを望む。これこそがわれわれみんなが望んでいるコンペティションなのだから。より高いレベルで競い合う。

山崎、福元は影の功労者だろうか。献身的に動き回り、チームを活性化させたのではないか?彼らに代わって入る選手も彼ら同様の気持ちで戦って欲しい。
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by worsyu | 2007-05-21 13:24 | サッカー | Comments(0)
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