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やっぱりトリが好き

前半の経過を見ながら、今日はタイトな試合になるだろうと思った。
鹿島は何といっても試合巧者。流れを呼び込み効果的に得点機をモノにする力がある。先取点が前半取れなかったことで、こじれることは予感できた。
先制点を奪われたことで、大分は精神的につらい状況になった。
梅崎、高松、松橋が控えにいることで、期待感は残り、選手、サポーターたちもモチベーションは何とか保てたとは思うが。
ロスタイムに突入して1-2という状況は、厳しかった。
それでも追いついた。鹿島の監督は「事故のようなもの」と表現したが、そういう認識では、鹿島も今後危ういだろう。
大分が苦労して入れた1点に対して、鹿島側はいとも簡単に取った印象がある時点でチーム状況の差があった。
今日の引き分けは、価値ある引き分けだ。前田が前半から終始一貫、攻撃的にチームを引っ張った。後半、梅崎の投入でチームが盛り上がった。そして、高松、松橋と選手が投入され、チームが変わろうとする思いが伝わってきた。
勝ち点3は遠い。ミスをした方が、負ける。まだ、その域に達していない。ただ、最後の数分間で1点を何としても取る気持が前面に出、そして取ったことが大きい。
想いが力になったのだ。
これからは、守備の質を高めること。ボランチのカバーリングで守備の連携をうまくやることで、失点も防げるようになるのではないか?

サポーターは、疲れた試合だったと思うが、選手とともに戦い、つらい想い、うれしい想いを共有できたのではないか。
2週間ぶりの試合。苦しんでいるチームととも戦い、やっぱりトリが好き、と実感できた人も多かったのではないだろうか。
この熱い想いは、前田や梅崎にも感じて欲しいな。
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by worsyu | 2007-06-09 21:32 | サッカー | Comments(0)
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