ギャンブルするには早すぎる

開幕前まで時間を戻したい気分だ。

去年まではエジ、トゥーリオに球を預けて、周りが動いていたため、そこで球を奪われたり、攻め込まれたりすると、全てが狂ってしまう。逆にかばおうとすると、本来の動きができなくなり、機能不全に陥ってしまった。ためが作れないため、ドーナツ化現象が起きてしまった。

原氏は、予想もできなかった事態。責任を感じる。100年、200年続くクラブ。と言葉をつなげたが、どこか嘘っぽい。でも、嘘でも何でもいい。良い方向に向かっているのなら、それも良いだろうが。
シャムスカ氏は、その人間性で多くのサポーターが”信者”となり、また、ファンも多い。彼が目指すサッカーは、基本的には球をつないで押し込むポゼッションサッカーを志向している。現在は、その過渡期にあるとも言える。けが人が多く出たため、過渡期の状態として、とても不安定な状態に陥ってしまった。

とにかく、ここが決まらないと、多臓器不全状態になってしまう。コンビが組めないのなら、ワンボランチで4バックでもいいかもしれない。
いまさら、去年の形に戻すのも無理だろう。
私を信じてくれますか。と言われたら、信じたいけど今はまだ信じられない、としか言えないだろう。
高松、松橋が居なくても代わりに活躍できるFWが居て、タメができる攻撃的ボランチが居て、時に汚れ役もできる守備、攻撃に精力的なボランチも欲しい。この3人が揃ってチームが機能し始めれば・・・

将来的には、ムーか森重のどちらかが、ボランチとして大成してくれれば、このチームは伸びる。でも、それには時間がかかりすぎるし、今はギャンブルだ。
三浦アツという選択肢もあるにはあるが・・・微妙・・・というよりも、彼の真意がどこにあるのか、よくわからん。これもギャンブル的要素が高い。

千葉と大分はチームの支柱的存在だったボランチが抜けて苦労している見本になった。
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by worsyu | 2007-07-10 13:09 | サッカー | Comments(0)
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