そんな「ライター」なら

私は、黒幕がいったい誰なのか知らない。しかし、明らかに政治的な圧力(政治家という意味ではない)が掛かり、それに乗っかって、または、それを利用してある方向に動かそうとしている意図が見てとれる。
今回のasahiの記事は、一見正論のように見えるが、明らかな事実誤認の上から展開されている。ジャーナリズムの名を汚す下劣な記事だ。だから、私は彼らをサッカーマスゴミと呼ぶしかないのだ。だから、彼らを世界の中の田舎モノと呼ぶのだ。

まず、大分トリニータは、巨大企業スポンサーからの支援を受けていない、母体を持たないゼロから出発したクラブ。少ない資金をかき集めて経営している地域密着型の地方のチームだ。しかも、クラブ理念として、企業、県民、行政との三位一体を基にしている。おそらく、Jリーグの中でも理念的には一番理想的な形でできたクラブだ。そのため、選手と県民をはじめ、地域密着度は非常に高い。育成型クラブを基本としているので、磐田の菊地のような選手も出ない。サッカーに集中できる環境を地域全体が作り上げている。
大分のサポーターは家族連れ、老人や障害者なども多く、他クラブと比べても、比較的温厚な性格でファミリー的だ。
少しはクラブの歴史や性格などを調べてから書いて欲しい。薄っぺらな記事だ。

今回の出来事の中で、コアサポが何をして、何をしなかったか。そして、その真意がどこにあるのかを調べれば自ずとわかること。

シャムスカ監督が何度も口にする、就任直前の磐田戦。大分は下位に低迷していたが、まるで優勝を争っているような熱い応援をし、負けた選手たちに対しても暖かい言葉を投げかけるサポの姿に感動したと言う。「ブラジルではありえないこと。美しい行為」と語った。
それは、コアサポたちの「結果じゃないんだ。気持ちを見せてくれ。そうすれば、負けたっていっしょに戦っていける」という言葉に表れている。

関東サポのフーリガンまがいの暴挙とは全く違う。同列に扱っている時点でこの記者は大分を知らないことがわかる。

この状態を打開するためには、サポーターは声を上げて真実を語る必要がある。また、シャムスカ監督にも多少協力してもらいたい。

マスゴミの影響力は大きい。これを跳ね除けるには、逆にマスゴミを利用するしかないのだ。
失礼な言葉を発したなら、社長に謝ればいい。話し合えば理解できるはず。マスゴミを通じて握手する姿が流れれば、大分がマスゴミを通じて黒幕たちに抵抗したことになるのだが。

マスゴミを甘く見たら大変なことになる。彼らは、今や一国の宰相の座さえ簡単に引きずり降ろしてしまう力を持つ。利用した方が勝ちなのだ。無視すれば泣き寝入りになってしまう。勇気を出してアクションしないと、本当につぶされてしまう。コアサポもそれは本意ではないだろう。マスゴミとの戦いはこれからもずっと続く。(みんな騙されないように!!)

弱者をいじめて面白がる、そんな「ライター」なんかいらない。
心を入れ替えて、少なくともきちんと調べてから記事を書いて欲しい。
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by worsyu | 2007-07-13 11:40 | サッカー | Comments(0)
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