中島美嘉のミュージッククリップ

あの、いつ裏返るかわからない引きつった声、聞くものを不安にさせるようで、不思議と落ち着くメロディー。
それよりも、あのビジュアル的に優れたプロポーションとモデル張りの美しいアートな顔。
ソニーミュージックアソシエイツが力を入れている歌手だけあって、出せば売れる。しかし、今回はその輝きも少し落ちた観がある。
「LEGEND」のミュージッククリップは、日本の元禄文化をイメージしたような、豪華絢爛たる日本画の世界がバックに広がる。
そして、中島のいでたちは、「幻想的-近未来的女郎-あの押井守の人形にも似た感じ」で現れる。曲は癒されるといえばそうだが、ちょっと眠たくなる。退屈だ。
宇多田のミュジッククリップと比べても、きれいで、女の子向きである。日本的耽美を踏襲している。ちょっと、ロリータ趣味ではある。
まあ、この娘は、ビジュアル系ということで埋もれてしまうところを、ソニーの力で引き伸ばしているだけなので、この路線のままだと、今年くらいで音楽界からは消えるかも知れないね。
しかし、きれいな映像だね。彼女の薄い眉毛もいいねえ。気持ち悪いけど、きれいだからいいんだろうね。まあ、このあたりも浪漫主義というか、懐古趣味でいいのかも。
眉を薄めたり、細めたり、逆に太く濃くしたり、女性の眉毛は難しい。意志の強さを表すバロメーターのような気もするが。でも、それが自然に美しく感じられれば、POPであれば、それもいいかもね。似合う人は何やっても似合う、ということか。でも、いまどき、どんな美人でも、太眉だと、石投げられるだろうね。
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by worsyu | 2004-10-27 17:02 | 芸能ネタ | Comments(0)
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