大分魂

FC東京には勝ちましたね。よく勝てたものだ、と。とにかく、中断期の練習が無駄ではなかったことを証明した。

楊志館が高知高校に勝ちましたね。見事でしたね。守備がきっちりできていた点がすばらしい。各打者も構えからして強い気持ちを前面に出していましたね。
ピッチャーも冷静で表情を変えず力を出し切りましたね。心の強さを感じました。
そして、私は、何よりも応援に感動しました。「大分魂」という言葉がその時浮かびました。
トリニータの時には今ひとつピンとこなかったこの言葉が、その時本当に感じました。太鼓のリズムに合わせての女子高生の声援がすばらしく、強くて、心に届きました。他の高校にはないものでした。
次の試合では、応援の人数も少なくなりそうですが、再び、あの応援を聞きたいですね。私は見られませんが。

清水に負けましたね。2点先制してから逆転負けか。確かに清水から2点先制できたのは、大成功だったと思うが、清水はこのまま終わるわけない、と思っていた人は多いでしょう。2-0の時点でできすぎでしたから。でも、サッカーはそんなに点が入るスポーツではありませんから、防ごうと思えば防げたはずです。でも、それをしませんでした。有利に試合を進めているにも関わらず、予測される相手の攻撃を受け止めようとせず、見殺しにしてしまいました。
GKは下川だし、CBも森重だし、ここは、4バック気味でもいいから守備的に布陣し、FW陣も守備的になれば凌げたかもしれない。縦パスを通させない。中にはしっかりと誰かが付く。それだけでも違うのに。試合の流れを読む力がないのだろうか。
おそらく、フェルナンジーニョの2点以外は防げた点だったといえる。この試合は、本来、3-2で勝っていた試合だっただろう。前半2-1で折り返し、その後、2-2に追いつかれる。しかし、攻撃的メンバーをつぎ込んで最後に1点入れて終わり。これが、現状でのベストのシナリオ。途中までその通りの展開だったはず。それが崩れたのが、前半で2-2に追いつかれた時点だろう。
これでシナリオに変更が必要になった。変更になった以上、何かを変えなければならなかった、と私は思っている。
交代が遅かったのではないか。つまり、清水戦での敗戦の要因のひとつに監督の采配があったと言える。逆にチーム力は十分示せた試合ではあったか。
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by worsyu | 2007-08-16 10:19 | サッカー | Comments(0)
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