2015年

NHKの番組を見て、思うことがあった。
「日本のこれから-憲法9条」

まあ、この番組に出てくる「一般の視聴者代表」と呼ばれる人が異常な人々なので、それを市民代表の意識として公共の電波で流されると、ちょっと・・・・
書店に行くと小林よしのり氏の著書が1位になっているが、読んでいて気持ちがいい気がする。救いを求めている人が多いのだろうか。でも、それは真実ではないのに。すっきりしたいのだろう。あまり深く考えたくないのだろう。
集団的自衛権の危うさは、8年後に中国のGDPが日本を抜き、アメリカとの覇権争いが始まることにある。(日本はドイツにも抜かれて4位となる)すでに始まっている。
日本はその時、どういう立場でいるべきか?
没落していく国が軍事力を強化して覇権を振り回すことは危険だ。国は衰弱しても、民が潤っていればいいではないか。中国とアメリカとの間で揺れ動くことになる。非常に歯がゆい思いを今以上にすることになるが、それが宿命だと観念するしかない。
平和憲法がここまで続いたのは、「冷戦」があったからだ。その冷戦が再び始まるかも知れない。
もののあわれを知る人は、この憲法を支持し続けるだろう。
アメリカとの関係も今のままで良いし、中国への警戒感を持っている大半の国民の意識は正しいと思うよ。
番組中で或る視聴者からのFAXで「東洋のイギリスとなれ」と言うのがあった。それが一番いいのかも知れないが・・・難しいだろう。
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by worsyu | 2007-08-18 12:27 | ひまネタ | Comments(0)
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