「ほっ」と。キャンペーン

織田裕二というファクター

世界陸上を見ながら、そろそろ、空騒ぎは辞めないかなあ、と思う。
イギリス人は偉いよ。そろそろ日本人も大人になろうよ。特に首都圏の人たち-世界の田舎者たちよ。
織田裕二の一人盛り上がり方に、「うざい」と思う時もあるが、反面、救われる思いがある。
彼が一番公平に見ているのかもしれない。この番組での唯一の救いだろうか。喜んでいる彼の姿には、真実があるから。

日本はウィンブルドンでいいのだ。場所を提供するだけで、一流のプレイが見られれば十分ではないか?
二流の日本人選手見たってしょうがない。どんなに煽っても二流は二流だ。
世界最高の場でことさら、日本人が入賞したって騒いでみたところで、空虚だと思うけどね。中国人に馬鹿にされるよ。

一流選手たちの声が聞きたいよね。選手のインタビューでは、日本人の「残念でした。次に繋げたい。」ばっかり。
優勝した選手の喜びの声が聞けないのはおかしいと思う。
スポーツの世界大会が日本で行われると、偏狭な日本民族主義が出てきて、情けなくなる。

室伏はさわやかだった。世界との差を知っているし、自分を繕わない。クボタのCMはもう見れないのだろうか。もちろん、日本では一番強い選手ばかりなのだが、世界の中ではスターではない。それをスター扱いする勘違いマスゴミは醜いねえ。
サッカーのトヨタカップを見る人は、場違いな日本のクラブなんか見たくないだろう。それでも、勝ち上がってきたら認めざるを得ないだろうが。

織田裕二というファクターを通じて陸上のすばらしさが見えてくる?
だったら、もっと、世界一流の選手たちの生の声を拾えよ。
[PR]
by worsyu | 2007-08-28 16:22 | ひまネタ | Comments(0)
<< いつか勝つんだろうけど 都会祭り(浅草サンバカーニバル) >>