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省エネサッカー

スイス戦の感想。スイスの勢いはすごかった。速いし、うまいし、強いし。2点先制されて、後、何点入るのか、といった勢いだった。しかし、そうはならなかった。
オシムが言うように、「しょぼい失点」だったわけで、球は繋げていたから、完全に相手に流れを渡したわけではなかった。気落ちさえしなければ、点は入る。親善試合だから、相手も守りに入らない。審判も調整してくれるから、追いつけるかもしれない。
結果としては4-3で勝ったわけだが、問題点は多い。
いきなり2点を献上してはいかんだろう。
壁の作り方はまずい。川口の反応も鈍い。
とぅーりおのいつもの反則が見逃されるのは国内だけ。
松井のPK奪取はシミュレーション。
巻は、うまく体を入れたね。あそこだけは、すごいと思った。彼の存在意義を見た。しかし、先発には?
きしょいはよく反応したね。あの体で、ゴールの嗅覚があるんだね。
前半早々の2失点を抑えられれば・・・と考えがちだが、それは結果論だ。相手が全力で攻めてきたのだから失点した。それを防ぐ力は無いということ。流れからして、失点は時間の問題だった。
でも、収穫は、やはり、流れを呼び寄せたという点。余裕を持ちながら試合ができた点。チームとしてまとまってきた観があるね。組み立ては悪くない。90分を通しての省エネサッカー(日本人に合った)の姿が見えてきたね。相手をいかに疲れさせるか、やる気を削ぐか、ここに日本サッカー躍進の素を見た。勉強になった。

スタンドの観衆がサッカーを楽しんでいるのがよくわかった。すごいね。こっちの方が驚いた。世界中で太鼓ドンドン鳴らしている日本も考え物だ。韓国や中国と変わりないではないか?さすがに銅鑼(ドラ)は鳴らさないか?
トリニータもいつの日か太鼓の音が無くなっても、盛り上がり、みんながサッカーを楽しんでいるようになれば良いのにね。

最後に安倍総理が辞任したそうで。結局、「矢部総理」になっちゃたみたいで・・・。「めちゃいけ」はすごいね。
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by worsyu | 2007-09-14 14:41 | サッカー | Comments(0)
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