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清武・小手川・井上・石田

U-18から4人昇格するという。彼らのためにもJ1のステージを確保してあげたいね。

今日、埼玉の友人(?)と久しぶりに電話で話した。彼の次男は浦和のU-15のセレクションで3次まで残ったそうだ。ただ、残念ながら落選。そのため、打倒浦和に燃えているという。もしかしたら、大成するかも・・・
そんなこともあって、今日のニュースが気になった。中日優勝で語る落合監督の言葉もなかなか含蓄がある。

今回、U-18から昇格する4人は、J1のレベルに十分対応できるようになるのだろうか。梅崎が昇格した時のことを思い出す。彼は、うれしさよりも、絶対に生き残るという悲壮感と決意をあらわにしていた。それは、西川の存在があったからだ。同士であり、友人であり、ライバルでもある。今は負けているが、絶対に追いついて追い越してみせる、という気概に満ちていた。

今回の人事は政治的な思惑も見え隠れする。本当に即戦力手前として必要とされ、育成コストを割り引いても十分に見合う選手たちなのだろうか?それとも、クラブ側の方針が優先されたのか。甘えがあるのか。アピールのためのものなのか?

もちろん、結果が全てだ。才能が豊かでも、故障に泣き、また、期待されながら消えていった選手はいっぱいいる。
この世界は厳しい。本物だけしか生き残れない。努力を怠った時点で、埋めようの無い差がつくこともある。それは、クラブ自体もそうだ。もちろん、サポーターにも言える。

新しく入る選手がいれば去り行く選手もいる。4人が登録されることで今までの戦力がダウンしないことを願う。育成型に徹すれば、2、3年育てて高く売るということになるが、それは、我々の望む姿ではない。その中からチームの中心を担う選手が育っていくことを切に願う。
理想は、自前の選手たちが大半を占めるチームで、しかも、優勝を狙えるチームであること。しかし、優勝を狙うということが最優先されるとすれば、自前云々にこだわる必要はない。より、強いチームをつくるために、ブラジル人を雇っているわけだし。その代償として、割安の若手を配置するというのもどうかと思うが。

辛口の言葉を並べてしまったが、彼ら4人は、少なくともあるレベルを超えた選手たちであることに間違いはない。そこから、より高いステージに上がるために、努力を惜しまないで欲しい。みんなの栄光はその先にある。
前にも書いたが、周りに流されず、常に背伸びをして欲しい。それをさえぎることは、トリニータにはない、と思う。
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by worsyu | 2007-11-02 02:23 | サッカー | Comments(0)
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