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私の予想はほぼ当たり

勝ち点38。最低の合格ラインか。私の予想は37点だったので、+1。新潟戦に勝てば41点となり、がんばったと評価できる。リベンジと銘打った意味があったとフロント、クラブ、選手たち、そして、われわれトリサポにおいても納得できる結果となるのだろうが。
それにしても、広島が入れ替え戦に回るとは・・・なぜなんだろうか。FWは佐藤寿人、ウェズレイ。若手もU-22代表の柏木、青山を抱えているし。ただ、やっぱりDF力が足りなかったかな、と。でも、残留できれば、16位も14位も関係ない。それだけ残留する意味は大きいのだ。

今年のトリニータは、苦労した。この苦労が来季に繋がることを願いたい。
「失敗は成功の基」
子供でも知っている言葉だ。今年、何が良くて何がだめだったのか。その評価の上で、今年のチームを土台として再構築して欲しい。そうすることで、今年の苦労が無駄にならない。過渡期という言葉でごまかさないで欲しい。
得点力のないFW陣にブラジル人を当てはめることの難しさ。来季、J1に上がってくるヴェルディは、なぜJ2に落ちたのだろうか?あのワシントンをしても降格してしまったのはなぜなんだろうか。
去年一年でマグノ中心のチームから脱皮したとは言えなかったということか。突出したFWを中心にチームを作ると、シーズン終盤に失速するということなのか。
松橋の不調から、攻撃の形ができず、攻守のバランスが崩れた。最後までFWで点を取る形は作れなかった。
エジ、ホベルトが来季も残留するらしい。ひとまず今年の形を引き継いで行けるみたいだ。今年前半のような混乱は避けられそうだ。ただ、レベルアップするためには、ここに割り込んでくる人材が欲しい。それから、DF陣も合格点とは言えない。今年、引退した秋田の言葉で重要なことを言っていた。「ただ、戦う気持だけでここまでやってきた・・・」この強い気持がDFには必要だ。上手さ、速さ、強さ、高さは重要。しかし、何よりもFWとぶつかって戦って勝たなければならない。打たせてはだめだ、という強い気持がないDFではだめなのだ。
MF陣もパスの精度が悪く、また、コンビがギクシャクして、繋いで押し込むサッカーができなかった。相手のプレスにリズムを崩され、無駄走りを繰り返し、後半には動きが止まり、機能しなくなった。
トリサポは、アウェイでのトリサポにとにかく感謝すべきだろう。特に関東のトリサポには頭が上がらない。感謝の一言だ。大宮戦で勝てたのは関東サポのお陰といっていいだろう。(ついでながら、大宮U-12には、ホームステイさせてもらい、大分U-12との交流ができたみたいで、とても素晴らしい出来事でした。試合は残念だったけど、いい思い出となったことでしょう。感謝。リアル埼玉。)
今年は、応援の方も残念ながらヒートダウンしたと言えるだろう。ただ、新たな試みもいくつか見られ、これから楽しみな部分もある。
考えてみて欲しい。試合が始まってから、ぞろぞろと入ってくる人がいる。客の多くは、選手が練習する前には着席したいと思っているみたいだ。つまり、30分前くらい(つまり、2時間30分しか持たないのだ)。選手入場前のMCによる余興もそれなりにファミリー層に祭りの雰囲気を作り出しているが、そろそろ、そういう時期も考えものだ。できたら、その前の時間帯にトリサポは何か盛り上げるイベントを考えるべきだと思う。せめて1時間前にはその場に居たくなるようなものが欲しい。難しいけど。型ができるまでが大変だけど、作り上げるには試行錯誤は必要だ。
とはいっても、この順位でこれだけ客が入ることはやはりすごいと思う。順位が上がればもっと入るようになるだろうが。
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by worsyu | 2007-11-27 01:18 | サッカー | Comments(0)
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