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イチローの凄さ

「プロフェッショナル・仕事の流儀」でイチロースペシャルを見た。とにかく、すごいね。天才イチローと言われ続けて、現在に至る。
彼の語る言葉に哲学的なものを感じる人は昔から多い。
天才が語る言葉は感覚的なものが多く、われわれは、理屈で置き換えて理解しようとする。(インタビュー中、女子アナが「こだわり」という言葉を使ったら、それをたしなめた。海外に住んでいるからだろうか、否定的な表現と受け止めた。それが本来の日本語の意味だよね。自分もかなり麻痺しているが・・・)
彼は、単に野球が好きなだけ。それを継続しているだけ。どこまでも。そこに妥協はない。
自分に厳しいが、達成できたことに対しては素直に喜ぶ。それがなければ進歩しない。楽しくなければやる意味がない。
プレッシャーに感じるすべてのものに対して、集中を妨げるものとして見ていたのが、今はそういう期待に素直に応じ、応えることができる境地に至ったと言う。
レベルの高い集団の中に身を置くことで自分も進歩したような錯覚をしてしまう人がいるが、それは間違い。
どこまで楽しめるか、楽しむためには何をするべきか、つかもうとしているのは何か、何が足りないのか。
「4割は引退する時に出したい」と言う。
「おなかが出てきたら辞める」とも言う。
そうしたわがままにも聞こえる言動が明るく話せ、また、それが冗談ぽく聞こえないのは、彼が求めているものが、金ではない、ということだからだろう。すがすがしさを覚える。このあたりが、中田ヒデとは違う点だ。中田は結局、金のために辞めた。いっぱしのトレーダーだった。

家長もおそらくイチローに何かを感じたのかも知れない。ビビっと来たのかも知れない。そんな気がした。

ようこそ家長。
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by worsyu | 2008-01-23 13:44 | ひまネタ | Comments(0)
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