都市(オオマチ)を捨て地方(コマチ)で遊ぼう

北京オリンピックに出場するアスリートたちは、食事や大気汚染などの影響を恐れ、また、練習環境の確保や安全性などを考慮して、直前まで日本や韓国でキャンプを張る国が出てきている。
しかし、それができない国で優勝候補にも挙がっているアフリカ諸国のアスリートたちは、参加取りやめも検討しているという。

北京の大気汚染は東京の10倍あるともいわれる。

では、その東京は、大気汚染が解消されているのかといえば、車の交通量を見てもわかるように、とても、きれいな空気と呼べる代物ではない。(都庁のHPを覗けば大気の汚染状況のマップがある)北京よりもまし。でも、やっぱり、空気のきれいなところでアスリートたちに競い合って欲しいと私などは思う。
なんで、都会で競技会が行われるのか?(なんで、電気自動車を使わないのか?先導するバイクの排気ガスも気になってしょうがない)興業的な問題。そして、マスゴミの都合以外の何者でもない。すでに、この時点でスポーツは商業主義に犯されている。

東京でオリンピックを開きたいと本当に思っている人は誰なのか?高速道路を通して欲しいと思っている人たちと大して変わらないのではないか?

Jリーグの理念とは、地域に根差したもの。スポーツを通じて地域が活性化すること。「見る」「する」「参加する」。極端に言えば商業主義とは対極にあるもの-「ファッションではなく、血」であるもの。
川淵氏が、昔、ドイツに行った時、どこの田舎にいっても、サッカークラブがあり、芝生のあるグラウンドや立派な体育館がある。スポーツが生活の中心にあることに感銘を受けたと語っていた。
しかし、今のJリーグの現状は、どうだろうか?疑問に思うことも多い。(ちなみに、鹿島では、「優勝したのに、ファンが醒めていて、盛り上がらない」と報道されている。これも圧力なのだろうか・・・)

大分には、プロスポーツのトップリーグのチームが4つある。このことは、商業主義だけでは考えられない出来事である。
どこも取り上げないが、Jリーグ本来の理念がここで結実しているではないか?
そんなのどうでもいい。我々はスポーツに関わっている、という実感がある。楽しんでいる。マスゴミから取り上げられなくても、十分楽しい。

さて、自分もそろそろ体を動かさないと・・・
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by worsyu | 2008-02-05 15:10 | 時事ネタ | Comments(0)
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