サッカー観戦と中国の自由化

昔の中国だったら、中日友好、スポーツで友情を交流させよう、とか言って、スタンドは静かなものだったんだろうけど。拍手だけだっただろう。それが、今では、格段の進歩だ。楽しんでいるのがわかる。娯楽としてのスポーツの楽しみ方がわかってきた証拠だ。ブーイングする奴(うまいなあ)もいるだろうが、サッカーを冷静に見て、楽しんでいる奴もいるだろうし、ミーハーな女の子もいるだろう。
しかし、そうした面を見ようとせず、日本の低脳な読者が喜びそうな記事をせっせと書いているマスゴミは情けない。民衆を愚弄して、政府の規制をほめるとはまったくどうかしている。中国をけなすと確かに喜ぶ人はたくさんいる。新聞も売れる。人気が出る。しかし、それでは大人気ない。自ら、マスゴミと宣言しているのと同じ。品位が無い。

重慶での、中日戦はプラチナペーパーだろう。昔のプロレスと同じ状況だ。悪役にブーイングするのは、楽しむため、盛り上げるためではある。しかし、問題は、まだ、彼らの民主主義、自由化も未熟な過程にある。だから、制御できない。遊びを本気と勘違いする輩もいるわけだ。悪役レスラーに本当に石を投げる奴は今の日本人にはいないだろう。しかし、日本でも昔はそういう人もいたのだ。
日本の応援団が餃子をかたどった巨大風船をスタンドでゆらゆらさせたら、怒るだろうね。でも、それで面白いか?
昔、横浜翼船が大分に対して、「すごいのはホーバーだけ」と挑発ダンマクを出したが、こういう下品なことをするサポと同等のことをするのか?
赤菱も昔、大分に対して試合中、大音量の拡声器で大分の選手らを威嚇していたが、そういうことするか?
韓国もW杯の時、相手チームに対して侮辱的挑発を執拗に繰り返していたね。
赤菱も横浜翼船も彼ら-中国、韓国を非難する資格はないね。
もちろん、多くのJリーグサポは冷静に見て、楽しんでいると思うよ。

未熟だけど、確実に中国は民主化、自由化されているのを感じる。
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by worsyu | 2008-02-19 12:54 | 時事ネタ | Comments(0)
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