感情的になったら負ける

昔、アメリカが日本人を分析したという話を聞いたことがある。
進取の気質に富み、理論的な思考もできる。礼儀正しいし、社会的な道徳観もある。勤勉で、他人に対する愛情にも満ちている。
しかし、不思議なことに、最後の最後、切羽詰った時に感情的な行動になる。今までの理論的な思考が停止し、感情の渦の中に身を任せてしまう。「浪花節」とも呼ばれるもの-日本人気質なのかもしれない。

これは、太平洋戦争に突入したことを指しているのだろう。なぜ、あんな無謀な行動に出たのか、もっと、冷静に世界情勢を見ていれば、そんな行動はしなかったものを。新興国アメリカに譲歩して、共同で動いていれば、戦争は回避できていただろうし、その後の発展ももっと違ったもとになっただろう。たとえば、台湾、満州国、朝鮮半島の利権はやがてなくなったにせよ、それなりの発言権は保てていたかもしれない。負け組になったことで、すべてを失ってしまった。

戦争するからには勝たなければならない。勝たなければ意味がない。だから、当時の政治指導者たちには、責任がある。正義云々の話ではない。負けた責任があるということだ。
じいさんたちや、ライトの連中、マスゴミ連中が中国に対してほざいているのは負け犬の遠吠えだし、ノスタルジーに浸っていたいだけだ。

中国は信用できないよ。当たり前のこと。なぜなら、彼らは覇権主義だから。政治的に自立しているから怖いものはない。すでに、経済大国だし。世界経済に組み込まれているから性質(たち)が悪い。彼らにスープを与えたのはそのじいさんたちだからね。残念ながら、彼らには恩という言葉は復讐の裏返しの意味だったんだね。じいさんとライトの連中はこれで2度過ちを犯した。つまり経済戦争においても負けたということだ。負けてはいかん。勝たなければ。

最後の砦は文化戦争だ。これは負けられない。絶対に。アニメ、ファッション、音楽、日本語、他あらゆる文化をどんどん中国へ流せ!大量に!中国の日本化作戦だ。これに勝てば日本も中国から少しは認められるだろう。じいさんたちに任せていたらこれも負けちゃうぞ!死ぬ気で戦え!俺もがんばる!!
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by worsyu | 2008-02-29 10:59 | 時事ネタ | Comments(0)
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