この敗戦に何を得る

また負けてしまった。ガンバに負けたことで問題点が見えてきたと言った。それは、このチームの抱える問題として克服しなければならないもの。それが大宮戦でいきなり解消されるわけがない。相手の問題ではなく、自分たちの問題だ。
好調、不調の波があるということは、それだけチームが未熟だということ。
それでも、この敗戦から何かを得るものがあるとしたら、それは何だろう。
心の大切さなのではないか?やはり。大宮の戦う気持ちの方が勝っていた。見習うものがあるということだ。

それから、ウェズレイ。彼の使い方も考えるべき。絶対的なFWとして考えるよりも、長いシーズンの中でここぞという時に、集中力が示せるようにコンディションと相談しながら使うべきなのではないか。
彼に頼ってしまうと、去年の広島になってしまう恐れがある。その辺りは監督も重々わかっているとは思うが。

けが人の復帰が待ち望まれるが、ないものねだりをしてもしょうがない。今いるメンバーでやりくりしながら、レベルアップを図り、底上げをしていくしかない。苦しい戦いが続くのは覚悟の上。

開幕からの2連勝のおかげで、主力以外の若手をプレッシャーをかけずに試すことができたはことは良かったのではないか?
しかし、これからは、結果が求められる。第2クールの緒戦を落としてしまった。続く、川崎、磐田、横浜FMと実力のあるチームとの対戦が続く。ここを1勝以上しなければ、当初の目標達成の道が険しくなる。大宮に勝っていたら、もう少し計算できただろうが、ここからは、弱者の戦い方をしなければ結果は付いてこないだろう。つまり、相手の力を出させないような戦い方をしろ、ということだ。
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by worsyu | 2008-04-05 17:13 | サッカー | Comments(0)
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