マスコットキャラ

奈良県の遷都「1300年祭」のマスコットキャラクターに批判が殺到している。そりゃそうだろう。みなさんは見ましたか?
裸の童子の頭から鹿の角が生えているやつ。「気持悪い」センスが無い。
デザインをした人は東京芸大教授の薮内氏。広告代理店や選考に関わった事業協会に対する疑惑も出てきているようだ。著作権料、デザイン料は総額500万円だそうで。

私は、以前、シドニーオリンピックの時に日本代表の摩訶不思議なマント姿に苦言を呈しました。その後、デザイナーの森氏の会社は倒産しましたが・・・。こうした当たり前の感覚を無視した権威主義は暴力に等しい。ファッションはその人の主張であり、文化です。高級ブランドに身を包んでも、似合うかどうかは、その人がどう見られるかで評価がきまります。着こなしているかどうかが重要となります。

ところで、やっとFC東京がキャラクターを一般公募しましたね。期待したいですね。ニータンには及ばないにしても、そこそこのものを作って欲しいですね。

大分は、権威主義に陥らず、良いものを追求し、コンセプトを練り上げ、愛されるに値するものを作り上げましたね。幸い、マスコミにもあまり取り上げられていません。宮崎駿監督の新作映画のプニョがそうであるように、より愛されるためには、シンプルで、媚びないことが重要。同氏も映画宣伝、キャラクターの宣伝も控えめにしています。本当に良いものは口コミで伝わることが一番であり、マスゴミを使わないことも、有効な方法です。彼らは後から勝手に取材すればよい。下手に利用すればしっぺ返しを食らう。

われわれも、ニータンをもっともっと膨らませる必要があるね。静かに、力強く、ニータンの魅力を世界中に広めていきたいね。みんなの力で愛してあげることが一番大切。いじって楽しんでいるようではだめだ。下品なネタに染まらせてはいけない。ブランド価値を低くしてしまう。他クラブのキャラと差別化するためにも、いっしょにやらせてはいけない。

世界戦略としてのニータンは始まったばかり。

川崎戦でニータンの姿がちょっとだけ全国に流れるかも。ちょっとだけで十分だ。
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by worsyu | 2008-04-12 11:04 | 地域ネタ | Comments(0)
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