暇話

つまんない話をひとつ。興味の無い人は飛ばしてください。

髪の毛とは、いつまでも友達でいたいもの。私の場合、薄くはないが、若いころに比べると髪の毛が細くなったなあ、と感じていた。
男にとって、自分が薄毛になって、いつかは光ものになるという恐怖は、20歳を過ぎるあたりから感じ始めるものだ。
実際、自分も20歳を過ぎて、一応はケアしないとなあ、と洗髪には気を使っていた。しかし、少しずつ、ボリューム感がなくなって行くのを感じ始めた。気にはならないといえばならないし、気になるといえば気になる。長い年月をかけて進行していった。結婚したらしたで、子供が生まれたら生まれたで、40、50になればなったで、60、70、80になっても、やはり髪の毛は気になるものだろう。できれば、ずっと付き合いたい。愛しい存在だね。ということを最近感じ始めた。棺の中に入っている自分の姿に髪の毛はあって欲しいなあ、とも。

五木寛之のエッセイ「ゴキブリの唄」「風に吹かれて」で、同氏は、1年に1回洗髪するかしないかだ、と書いている(今はどうだかわからないが)。知っている人は知っているだろうが、知らないか。これをヒントに水道橋博士は実践してみたら髪の毛が復活したという。

まさか、そんなこと、と思いながらも、ちょっと気にかけていた。
次に、男の洗顔、というエチケット話を聞き、石鹸でゴシゴシやってはいけない、ということを聞いた。なるほど。
つまり、人間の肌、毛髪もそうだが、一般に皮膚は油の皮膜で保護されている。人間の体は不思議なもので、油分が足りないと感じると、大量に油分を体が補おうとするのだ。

もう、おわかりのことと思うが、自分は脂性なので、何回もシャンプーをして2度、3度洗いをして油分を無くそうとしている人。それは間違い。
人間の体の摂理に任せておけば、自然と髪の毛は生えてくる、というか、太くなる。ということなのだ。
本当かいな、と思いながらも、理屈は合っている。それで、実践してみた。ここで紹介しようと、思っていたが、実際に効果が出てみないと無責任だと思い、躊躇していたのだが。
3か月ほど経って、今、何だかちょっとボリュームが出てきた気がする。気のせいか?いや違う。
まあ、体質や遺伝など、いろんな要素があるから一概には言えない。これに何十万円もかけて悩んでいる人もいるのだし、これで商売している人もいるのだから、あまり勧めない方がいいかも知れんが。
眉唾半分で聞き流してもらって結構なんだが。
もし、実践して生えてきたら、少しは、私のことを感謝して欲しい、かな?・・・
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by worsyu | 2008-05-09 12:28 | ひまネタ | Comments(0)
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