DMCと松山ケンイチ、そして宮崎美子

DMCといえば、「デトロイト・メタル・シティ」。以後DMCと呼ぶ。(どうもRUN-DMCと混同してしまうが)
最近、ようやく、DMCの映画宣伝で松山ケンイチ-ことヨハネ・クラウザーⅡ世(略してクラウザーⅡ世)がメディアに登場する機会が増えてきた。
当ブログでは猛烈に応援したい。
作者の若杉公徳(きみのり)氏は犬飼町出身の漫画家。
DMCはデスメタルバンドという設定だ。デスメタルとは、ヘヴィメタの一種で、死、暴力、地獄、麻薬、レイプなど、反社会的な歌詞やパフォーマンスをする。そのリードボーカルの根岸 崇一は犬飼町から大学進学のために上京。暴力を嫌い、カヒミィ・カリィの音楽(スウェデッシュポップ)をこよなく愛する23歳独身男。そして童貞。

若杉氏も言っているが、本当にデスメタファンなら、ギャグにはできなかっただろう。そりゃそうだ。デスメタは嫌いだが、DMCは大好きという人がこの漫画の魅力を知っている人たちだろう。この点は重要である。
このバランス感覚やギャグセンスがすばらしいし、大分から出てきたということがまたすばらしい。この漫画のおもしろさをもっと多くの大分県人にも知ってほしい。洒落のわかる大分県人バンザイ、と言いたいね。先生にもお薦めしたいね。
とにかく、倒錯の滑稽さが全面にちりばめられている。田舎と都会。平和主義と暴力。モラルと反モラル。貧富。清楚と淫乱。計算された設定はすごく知的だ。
ぜひ、続編が作られることを期待したい。

ところで、主人公の母親役には、宮崎美子が起用されている。「風のハルカ」で、流暢な大分弁を使いこなしたことが評価されたのだろうか。以前にも書いたが、本来、この人は大分市出身と言って差し支えない人だ。しかし、熊本を代表する女優-タレントとして、自他共に知れ渡っているから。これは片思い。
しかし、宮崎氏から拒まれようと、熊本から嫌がられようと、大分は宮崎氏にラブコールを出し続けるべきだと思う。表立ってできないのであれば、われわれのような個人でもいいから、彼女と大分を結ぶ仕事やイメージをどんどん作り出していけばよい。
なぜなら、大分弁をあそこまで自然にしゃべれる女優は、現在いないからだ。イメージもすばらしいし。経済効果は絶大だろう。
もし、映画の宣伝で大分を訪れることがあったなら、宮崎氏に対して、大いに声援を送ってほしい。みんなからの暖かいラブコールを期待したい。

あっ、大宮から来るサポーターの方でDMC大好きな方、他サポの方でもDMCファンで大分に来る機会のある方(単純に松ケンファンでも)は、犬飼駅ホームで記念写真を撮ってみたらいかがでしょうか?台湾や香港、中国、韓国のファンの方にもぜひ、記念にどうぞ。留学生の方もぜひ。
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by worsyu | 2008-06-07 12:43 | ひまネタ | Comments(0)
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