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ジレンマ

「ヤマアラシのジレンマ」というのがある。2匹のヤマアラシが近づこうとしても、針がじゃまをして近づけない様を寓話として、自己の自立と相手との一体感を求める気持ちとの葛藤を表している。

今回のJリーグの裁定に対して、多くの赤菱サポは、不満に思っているだろう。なぜなら、第1に、最初に手を出したのはG大阪サポ側であり、我々は自己防衛的な行為なのだから、我々は正当防衛だ。
第2に、2000万円という金額は、ビッグクラブだからという理由での金額に見える。同じような騒動が、例えば大分や札幌などで起きても同金額かそれ以上の金額を提示するのか?
第3に、社会的にサッカーの試合を観戦することが危険だという風潮を及ぼした、というが、その責任をなぜ、浦和が負わなければならないのか?それもビッグクラブゆえなのか。
以上のことから、赤菱サポの多くは、ビッグクラブだから仕方がない、ということで、金は払うが反省はしない、ということで結論づけるのが大半。満たされない思いはアウェイで発散!!
それでは、電脚サポはどうかというと、同じく反省はしていない。
まず、第1に、一部の過激な連中がやったことで、多くのガンバサポには全く関係ない。第2に、仕掛けてきたのは、赤菱の方。ダンマク。そしてごきぶり男爵の煽り。ワニナレナニワは喜びを表しているだけで挑発しているわけではない。第3に、ホームでの規制の強化、当該団体に対する厳罰処置など、いち早く対処している。1000万円という金額は、ビッグクラブゆえ仕方のないことだけど、これ以上反省すべきことは何も無い。赤菱の方が金額だけで優遇されている。

赤菱の方は、筋は通っている。やっていることはやくざなんだが。しかし、一方の電脚は、とにかく幼稚。自分本位であるが故に、自分たちが面白ければ相手がどうなろうと知ったことじゃない。怒られれば親が出てきてごめんなさいと謝るが、自分たちは何も悪いことをしたと思っていない。親とは70%出資のパナのこと。親は、当該サポを処分したことで赤菱との違いを見せている。そして、ワニナレナニワが挑発行為であることも認めている。しかし、子供たちは、それを認めたくない。親の言うことは聞くものだ。もし、本当に悪いと思っているのなら大分に対しても謝罪するはずだが、それをしない。必要がない。つまり、浦和だから怒られただけ。親がやるなと言っているのだから選手はやらないと思うけど・・・サポは親の政治力にすがって笑っているだけ。
筋を通すことよりも実益を取る。これもらしいと言えばらしい。
まあ、「ヘイゼルの悲劇」を例にとるならば、G大阪は、1年間リーグ除名処分も考えられたけど。それを抑えた金森社長は「スゴ腕」だね。脚サポは感謝すべきだろうね。

やくざと子供。お互い早く大人になってほしいものだ。と、これはサポに対して言っているわけです。
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by worsyu | 2008-06-16 14:01 | サッカー | Comments(0)
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