梅図かずお

BS-2で彼の作品を取り上げて、本人にインタビューしていた。
同氏は、「14才」以後漫画を描いていない。
本人は、「今後、漫画を描くことはないだろう」と言っていた。
恐怖漫画の説明の中で、キーワードをいくつか示していた。
「閉塞感」:密室の状況でないと怖くない。広い砂漠の中ではお化けはSFとなる。
「口」:同氏の恐怖漫画の特徴のひとつ。
「黒」:暗闇の見せ方。画面の中での黒の比重は当然多くなる。
また、同氏が「漂流教室」などの恐怖漫画を描く一方で「まことちゃん」などを描いていることについて、こう語っている。
「恐怖とは、近くで感じるもの。遠くから見るとギャグになる」
「恐怖とギャグは紙一重、表裏一体なんですよ」
なるほど。

同氏の画風は一種独特で、時代に乗っていない。紙芝居的なところがあり、少年漫画の歩んできた演出方法もあまり取り入れていない。だから、そこに魅力もある。
同氏の描く線は美しく、北斎漫画のようにも思える。

ところで、恐怖といえば、赤菱がやって来る。彼らも赤と白なら梅図みたいにボーダーでかわいいのだが、黒づくめで来られると怖いよね。
遠くから眺めて笑っていればいいのだが、1メートル以内に近づきたくないので、私は今回は遠慮する。

つまり、近くに行くと恐怖となり、遠くから眺めるとギャグに見えるわけだ。
みなさんも、赤黒の彼らがタムロってるところを見つけたら、遠巻きに眺めながら、観察することをお勧めする。なかなかお目にかかれないシロモノだから。貴重な体験にはなるだろう。
くれぐれも怪我(精神的)をしないように注意してください。PSDになる可能性は十分あります。特に、子供や女性を同伴している方は意識して近づかないように!

レポートなど、投稿していただければうれしいね。木曜か金曜あたりから大分に出没しはじめると思われます。
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by worsyu | 2008-07-09 04:03 | ひまネタ | Comments(1)
Commented by 大分んつぶやきシロー at 2008-07-09 20:05 x
ダセエーよ あんた。 自分の目で観もしないで全て外部からの情報を信じ込んでいる引きこもりのオタク。 あんたみたいなのが重大な事件をおこすんだよ。 一生引きこもってろ!
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